おもしろかったよー。
薬やってる人の作ったアニメ化と思ったが、よく出来てる。
感じがよくでてる。薬やってるだけではこうも出来ない。
僕は薬をやっている。ちゃんと薬局でもらった精神薬だ。
佐藤君の声が結構渋かった。佐藤君の顔が結構カッコよかった。
でも、バイトの面接に行く時に声がでなくなるところが、共感できた。変に芝居がかかった所も、共感できた。話すのは苦手だけど、演じるのはできる。
あと、行動を決定してから行動するまでが長いとかな。
一人の時間が一番ハイテンションとかな。
スゲー寝るとかな。
共感。
岬ちゃんもかわいい。
でも、岬ちゃんは俺の人生には出てこない。
でも、岬ちゃんはかわいい。というか、現実感が無くても岬ちゃんはかわいい。だからこそ、ファンタジーなのだ。
そして、付き合ううちに現実感がドロドロとなるのが原作で、マンガでダラダラ行くのが萬画。どっちにしろ岬ちゃんはかわいい。ああ、岬ちゃんかわいいなあ。
内の妹（脳内妹）の方が可愛いぞ。
ナディアが出なかったのは限界ですか。でも、NHKホールは出ましたな。
NHKにようこそ！
原作は僕のバイブルなので、従妹のゴス炉利少女に貸しっぱなしなのを返して貰いたいぜ。テストが終わったら。
オープニングは、綺麗なお姉さんと綺麗な絵を使って、いい感じに、手に入らない物、手に入れたくも無い物、手に入れるべきだと社会的肉体的に決まってる物、手に入れたいと思っちゃってもいいかもしれないもの、でもやっぱり俺には縁がないよなあって言う女体を描いてていい感じでした。アレな感じもちゃんと出ててグー。媒体としてのアニメらしさを生かしていてグー。
エンディングは踊るダメ人間から曲調はかなり変わったし歌詞もよくわからんかったけど、僕は赤ちゃん人間だなあ。赤ちゃんに成りたいなあ。でもなったらやばいなあという感じが感じさせられててグー。
えっと、アニメの夢使いよりは期待していいと思いまス。これで又少しは生き延びる楽しみが増えたという物。
2話から作画が崩壊しても、演出は崩壊しなかったら僕はいいデス。
僕等がいた。とコンボで見るのはきついぜ！でもそれもまた一興。こういう人類（日本人）の個体差が楽しい。ハチミツとクローバーも見る。
NHKにようこそ！01プロジェクトにようこそ
