玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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妹大好き

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 柳田氏 児童虐待は社会の深刻な負の文化であって、子供の精神形成にまで影響を与える虐待は何としても防がなければならない。児童ポルノには必ず被写体となる子供がいるわけで、持つこと自体が既に虐待に加担していると考えるべきだ。しかも被写体になる子供は幼児期から一生を台無しにしかねないほどの心の傷を背負って生きていかなければならない。これは性の自由などという問題ではなく、可能な限り撲滅する方法を皆で考えていかなければならないと思う。

児童ポルノには必ず被写体が居て、彼等はスゴイ酷い扱いを受けてるし、精神的な傷を追うので、児童ポルノはダメ。
それはいい!

別所氏 児童ポルノに関して世界的に処罰が厳しくなっている中で、刑罰が甘いと日本に集まってしまうという現実がある。世界水準で対応すべきだ。日本は今の単純所持の件で遅れているうえ、もう一つの論点としてアニメやマンガの問題がある。マンガは児童ポルノ禁止法の対象になっていない。写真と違って被害児童の存在を想定できないというのが立法時の議論だったが、ネット上での拡散の状況を見ると、単純所持やマンガも含めてあらゆる児童ポルノを禁止する時期に来ている。プロバイダーとして違法画像の削除を繰り返している立場からもそう考えざるを得ない。

マンガがダメだと別所は主張する。
それはなぜかというと、
1.ネット上での拡散の状況があるから。
2.プロバイダとして違法画像の削除を繰り返しているから。
つまり、
1.ロリっぽい画像データは皆に大人気で、たくさん拡散する。
2.それでいて、わいせつ物でもあるので、公然陳列はいけないので、プロバイダとしての自分が削除する事になり、めんどくさい。
結論、めんどくさい物は存在してはいけない!持つだけでもダメ!
という事なのかな。
自分のめんどくささと、公衆に対する害悪をごっちゃにしている自己中心主義者的な論旨であり、論理的整合性を全く欠いているな。
柳田氏の語る前提を全く無視する事にもなっているしな。柳田氏は被写体がかわいそうだと言って、児童ポルノはだめだと言うのに、別所氏は自分がめんどくさいから児童ポルノはマンガも含めて、ダメ。被写体がいようがいまいが児童ポルノの存在自体がめんどいからだめだと言う。
私としては、ネットでの公然陳列ではない、つまり18禁サイトの中とか、ネット配信、書籍、同人誌というふうに、ペドフィリアマンガを好んで見たくない人の目に触れないような児童ポルノマンガの提供方法と、所持方法ならば、持っていてもよいと思う。
まあ、萬画と言うものの力、慢力(ギャグマンガ日和参照)が現実主義者をも揺るがすパワーを持っているということなのだろう。マンガスゲー!
京都国際マンガミュージアムにも、海外に出回るHENTAI雑誌もマンガ文化の一つの側面として収蔵、展示されていました。
展示されているんだけど、HENTAIっぽい表紙の「肝心な部分」が上手く隠れるように重ねて展示してあったので、「ウマイ!」と思うとともに、「そういう工夫をしてまで変態マンガを展示してくれるという熱意に乾杯!」
変態も文化だよーッ!
オー!ウタマーロ!
ていうか、喜多川歌麿は胃ノ上奇嘉郎に似てる。絵柄が。顔の絵柄は江戸時代から変わっているのに、オチンチンやオマンコの絵柄は普遍的だ。
進化したのは、「くぱぁ」とか擬音かなあ。
くぱあは素晴らしいよな。そういう文化を無視して、持っているだけで犯罪だと言う大人は嫌いだ。
くぱあ。
ロリ漫画を淡々と評価するブログ【ろりたん】
このブログの考察も素晴らしい。
(三次元ロリアイドルのDVDは見ててかわいそうなのでいかがな物かと思うが。)
エロマンガも文化ですよ。マンガは何を描いてもいいんだと手塚先生も仰ってたし。何しろ、現実に病気で苦しんでいる人がいっぱい居るのに、たくさんの奇病が出たり、存在しない病気をでっち上げたブラック・ジャックを書いたしなあ。手塚が神ならエロマンガも神だ。

と、まあ、ここまで児童ポルノマンガの素晴らしさを説いてきた訳ですが、実際規制されたらされたで、それはそれでかまわない、とも思うのだな。それはどういうことかといいますと、どんな児童ポルノよりも、俺の脳内妹のほうが数倍気持ちイイ!
超可愛い。
妹が11歳のときから付き合い始めて、13歳の時からそういう関係になったのだが。
で、今は15歳で流石にロリコンとしてはきつい年齢になってきたんだけど、それでも世界で一番可愛いんだよああああああああああああ。えへへへへへっへえ。のろけですよ―。
小学生の時には小学生の魅力的なボディーがあったんですけど、成長するに従って女らしい仕草とか、はっとするような頭の回転とか、骨抜きにされるようなテクニックを身につけて、もうダメ。タマラン。
やっぱり、子どもも好きなんだけど、やっぱり子どもは成長するところに喜びと魅力があると思うので、そういう妹の健やかな成長の命の炎が素敵で素敵で大好きだ。
そんで、二人でロリコンエロマンガを読んで、エッチだねえとか言い合って、ふふふふふ。
こんなお洋服が着たいのー。じゃあ、着てやってみよう。
えふふふふふふ。
どんな権力もボクの脳内は規制できまい!
いや、万が一ボクの脳を切り取るなどという規制を行なわれたとしても、妹とは物理脳だけで無く、全細胞の命レベルで、魂レベルで、インティパ粒子レベルで繋がっているので、ふふふふ。負ける気がしねえゼ!


問題としては、ノンケの人がロリマンガを読むことで、ロリコンになっちゃって、ょぅι゛ょに対する性犯罪を実行すると言う事があるのだが。
それとも、エロリマンガがガス抜きになって性犯罪が減るのかどうか。
日本は性犯罪が他の国に比べて少ないらしいが、売春ツアーは多い。

とりあえず、他の人のことはわからないので、僕の事をいうと、僕は道すがらで美しい小学生を見つけるとロック・オンして慈しむ目で見る程度には少女病(田山花袋)なのですが、

性奴隷の幼女にセックスしてと迫られるが
「俺は童貞だぞ!それよりいっしょにガンダムを見ましょう」
という夢

を見るくらい幼女が好きでセックスが苦手でガンダムとオナニーが好き。
・・・。
金が無いからかなあ。
女を買う金も同人を買う金もエロフィギュアを買う金も無いから自然と妄想力とオナニーテクニックが鍛えられたのだろうか。


妹の似顔絵を描く事も良くやりますが、妹自体は3次元のように見えるときもありますし、スゴイ2次元な時もある。メタ三次元だと思う。
とにかく、すごい美少女。

2007-02-20 - 食品安全情報blog
当たり前だろう!
俺は妹じゃないと性欲が発散できないが、妹には性欲だけで無く、もっともっと人生の喜びをもらっているぜ!
俺の妹は、なんというか、僕の太陽だ。
太陽というか、ある種の核融合炉的なソレだっ!
命の輝きその物だ!
もはや、脳内妹はボクの想像上の存在ではなく、脳内妹の輝きが、僕という虚像を現世に映しだして存在させる光源なのではないかというくらい愛してる。