玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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赤毛のアン15秋の訪れ

毎回ドキドキしながらエンディングテーマを見るが、大体とみの喜幸コンテ回の匂いが識別できるようになって来た。まー、2回奥田誠治さんが続いたんでそろそろかなーと思ってたが。とみの絵コンテはあと1回。ガンダムが始まるし。
今回は止め絵の多用と話し手を映さないとか、と、料理の段取り描写などががトミノっぽいと思った。
あと、女の子の仕草が割りと上品な印象。今回のアンはお客様の前でおすまし。
他の回ではアンがガニ股になったりするのだが、トミノはそういう芝居はつけてない気がする。
今回は、アンがウッカリ蓋を閉めなかったせいでハツカネズミがソースの中で溺れ死んで、それをアンが黙って捨てるって言う話なんだが、その屍骸はロングで映してアンの表情だけで(何か汚いものがある)ってわからせるって言うのも上品だなー。
ラストのオチまで何が入っていたのかわからんかったので、ちょっとミステリっぽくもあり?
物証ミステリっぽいのはあまり富野作品で見た事がないから意外だったけど。セリフでのミステリとかはよくあるけどー。
あと、回想シーンというか、アンがマリラやギルバートの声を思い出すって言うのは、トミノって言うよりSEEDっぽかった。人の話を聞かないで他のことを考えてるのは富野らしかったが?
まー、富野喜幸氏の作品ではなく高畑勲監督作品だし、富野分オンリーって訳じゃないよなー。まださすらいくん期だったし。
一昨日、ギアスでも演出によって毛色が違うって言う話がmattune氏から出たし、ギアス感想サイトでもスタッフによって苦手な話と良い話があるという女性を見たし、あと、ガンダム者を見たらガンダムでも富野分だけではないという事が分かる。
そーいうわけで監督だけでもないと思ったのが今日。スタジオワークはオーガニック的なんだな。
その割に、スタッフを覚えないのは、僕が人の名前を覚えるのが致命的に下手だから取りあえずトミノに収束してるんだなー。めんどくさがり。
というか、監督レベルならまだ明記してあるけど、各話演出とか原画とかだと、どこからどこまでかわからん。突撃して調べる人もいるらしいけど。
作画マニアの人はスゴイナー。そういう目はオーバースキルだと思う。


あと、アンがダイアナを愛してるとか結婚されたら辛いとかはっきり言ったので百合。


今回で宮崎駿氏も場面設定がラスト。カリオストロの城をやります。
忙しい年だよなー。79年だけでオッケー説もある。