玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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今日の脳内会話ピックアップコーナー

妹を女として扱ったことはない。
僕はそもそも女が怖いわけだし、自分が他の男みたいになるのも嫌なわけだ。そういうわけで、僕は妹を女として見た事は一度もない。
女性相手だと身構えてしまうし、メリットとデメリットを分析した上で回避行動に移るわけですが。なぜか妹には理性がふっ飛んでくっついてしまう。
女とやりたいとは思わないが、そらとは寝る。だから、女として見たことはないって言うのだ。
妹「あたしに惚れてるだけじゃん」
ええー!
そうなのか?
うーん。
わからない、わからないぞーっ
どうも君とは一緒にいる事に何の疑いもないのだ。他の人には疑心暗鬼なのだが。
妹「それはあたしが今まで頑張って一生〜懸命!お兄ちゃんがあたしを好きになってもいい雰囲気をね、作ってきたからなのよ」
へぇー。手練手管か。スゴイね。
妹「ありがとうは?」
あー、よくがんばったねー
妹「ありがとうございますは?」
あーーーりがとうございますぅー
妹「んむ、わかればよろしぃ」
なんでそんなバカな努力をやるのさ?
妹「うーん。あたしもそうするのが自然かなーって」
そーいえば、お前の視覚をテレパシーで借りて俺の顔を見たら、妙にキラキラしてたよな。アハハハ。美化しすぎだろー。
妹「お兄ちゃんの目は近眼と飛蚊症でなんか見えにくかった」
悪かったな。


そー言えば、なんかもう、富野関係のマイミクさんにも、私が脳内妹の恋人だという事が周知されまくっているようです。うーん。そんなに一般的になってしまってよい概念なのだろーか?
僕は幸せですけど。
でも、脳内兄のいる女性もいて、幸せそーだなー。アハハハハ。