玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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リビドーは性器を超越する!

ジークムント・フロイトって近親相姦っぽい名前だよね)

それはそうと、

精神分析学の創始者であるS.フロイト(1856-1939)は、人間の精神発達過程を説明する理論として性的精神発達理論(リビドー発達論)を提唱した。
リビドー発達論ではリビドー(性的欲動)を充足する「性的部位」によって発達段階を考えるので、
「口愛期(0歳〜1歳半頃)
・肛門期(1歳半〜3歳頃)・
男根期(エディプス期,4歳〜6歳頃)
・潜伏期(6歳〜12歳頃)・
性器期(12歳以上の性器統裁の段階)」

らしいのだが。
性器がそんなに偉いのか!
というわけで、20を超えても童貞だった私は、脳期に突入して脳内恋愛です。
で、最近は脳のイメージの脳内恋人が実体化して触覚を得るまでに成長しました。
ですので、最近は皮膚期かなあ?
体中の皮膚を擦りあいっこして、脳内妹とお互いにマーキングし合うのが最近のマイブーム。超気持ちイイよー。全身でネー。ナメクジかって言うほど。
まー、性器も大事ですけど、それだけじゃなくって、アレをしながら仙骨を軽く指で叩いたり、頭を撫でたり、気道の振動を味わったりするとかが楽しいこのごろ。
簡単に言うと、大好きな人とギューってしあいたいなーってことなんだが。
性器の結合だけのセックスってなんかつまんないよなー。
あ、目と耳と言葉のやりとりも結構エロイと思う。全身を使うよ。


でも、断固として脳内だぞ!