玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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エマの離反

星を継ぐ者で、エマ・シーン中尉が毒ガスコロニーのビデオを見せられただけでオルグされやがってという見方もあるらしい
組織に飲み込まれる恐怖みたいな事を描いてるとみる視点
たしかに、ブレックスはやや急進家


しかし、エマ中尉がエゥーゴにも属さず一人で逃げるというのもあの状況では無いし
エマ中尉がエゥーゴの組織を見定めて利用したと見る。
エゥーゴが30バンチの機密を明かすのはエマを後押しする事、秘密を共有して連帯感をあたえる、秘密を見せるくらいにエマを評価していると分からせるっていう態度だと思った。死体のショッキングさで洗脳するというのは違うかなあ?
エマも一年戦争を経験してるし、死体は見てるだろ
(ゼータはフォウの生い立ちやダカールの一部を除いて最終戦争戦後復興の雰囲気が薄いか。むしろアナハイムなどの好景気は朝鮮戦争辺り?ダブルゼータの方が貧民描写は濃い)
30バンチ事件がティターンズの中でも秘密って言うのはよくわからんがな。示威行動なら内部にも言わないか?地球育ちには報道管制か?


むしろエマはビデオの前にブライトに対する暴力やジェリドの事故や人質殺害を肉眼で見て来たわけだし。ビデオはそんなに重要ではないだろ。
バスクがエマの前で暴力を振るったり、カミーユの親の殺害の片棒を担がせたら、エマを調教できると考えてたマッチョイズム以上にエマ中尉の志が高かったという感じを受けた。
エマがホモソーシャルになじめなかったというか、バスクは女性蔑視っぽいし
ビビらせたら従うだろうって言うのがバスクのやり方なんだよな
でも、それは逆にエマみたいなエリート女性には効かなくて、従うのはジャマイカンとか痛みを怖がる小物の男なんだよな
(そういえば、エゥーゴの修正描写がなくなったよなー。カツやカミーユの単独行動はあるんだが、規律ができてなくても結果を出せばよいという価値観の変化か?で、カミーユがフォウと会っている間に、カミーユを置いたままアウドムラは離水するというクールさもあるが。怒らないけど、カミーユが自分でアムロを呼ばないとほっとく。)


その反面、野心家ちょいイケメンのジェリドに入れ込むマウアーやシロッコの包容力に抱かれたがるサラや、女が要らない男と言いながら愛人になるレコアとか、アムロの尻を叩いたり傷をなめたりする(笑)金髪とか、メンヘル強化人間とか、強いのに初恋を追いかけるハマーン様とか
いろんなパターンがある


ヘンケンはマッチョだが、正直でクマっぽくかわいいから新訳ではご褒美がもらえたのかなあ?


女性価値観が多いなー


いや、富野監督本人は「女性はいつもチョキになる」って言うし、僕も恋愛経験は薄いがな
女になった事ないからわかんないです



再見で感想を薄くしようとしてもトミノアニメを語りまくる。
いやー
依存性人格障害回避性人格障害、衝動型、作り物の教義を知って賢くなったとはしゃぐ、愚鈍なる者の放つ花火!


たーまやー