玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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リボンの騎士第7話 のろいの白鳥からプリンセスチュチュへの系譜

毎朝、再放送で見てる。
脚本:能加平
演出:上梨満雄

リボンの騎士 第7話 のろいの白鳥 アニメ,テレビアニメ 【ビデックスJP】
【あらすじ】

魔王は娘ヘケートを大魔女にしようとして、再びサファイヤの男の心を手に入れようとする。そしてガリゴリの娘マリを呪いにかけ白鳥の姿に変えて、盗ませようとする。けれどチンクに魔法を見破られたマリはそのせいで死んでしまった。マリを蘇生させる方法はただ一つ、それは魔王の持っている魔法の玉を朝日の光に当てることだった。

ヘケートがプリンセスチュチュの大鴉の娘にして悪人に成りきれない美少女のプリンセス・クレール(るぅ)(CV:水樹奈々)みたいで、すっごくかわいい!!!
娘を溺愛している魔王の背徳感も良いね。
この話は、バレエの要素が濃い。白鳥に変えられた少女や、悪魔の娘など、白鳥の湖からきている。魔法の玉を割ると悪魔の魔法が解けるのはバレエの火の鳥から。踊り狂う悪魔たちの色遣いもなんだかバレエダンサーのようだ。
手塚治虫先生は宝塚ファンだし、リボンの騎士も宝塚系。それで、手塚先生はディズニーも大好きだし、ファンタジアとかのオペラアニメとか、バレエから着想を得た部分もあるんだろうなあ。


んで、そーいうのが回りまわって、アニメ界では少女革命ウテナとかプリンセスチュチュとか、輪るピングドラムとかそこらへんにも息づいてるんじゃないですかね。