玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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輪るピングドラムBD4巻購入感想

  • 本編

10TH STATION だって好きだから
11TH STATION ようやく君は気がついたのさ
12TH STATION 僕たちを巡る輪
収録。

輪るピングドラム 4(期間限定版) [Blu-ray]

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いつもと絵柄が違ったと問題の第10話の後藤圭二さんの作画に変更は無し。僕は後藤圭二さんの絵柄の冠葉は結構好き。鼻が小さいのはちょっと苦手。でも、後藤圭二さんの絵コンテ、演出は気持ち良かったし、面白かった。
あと、テレビ版の最終回を見てからピングドラムは見てなかった。ちょっと最終回が上手く消化できていない。ショックで1回しか見てないし。
しかし、それでBDで最終回を踏まえて見返すと、いろいろと伏線が投げっぱなしな部分があるんだなーって思った。
でも、何故か面白い。演出主義だなあ。

  • オーディオコメンタリー

幾原邦彦監督、夏芽真砂子役堀江由衣さん、夏芽マリオ役荒浪和沙さんが出演。
幾原監督によると、10話の幻想空間病院や、クリスタルワールドなどは、絵のアイディアが先で、シナリオが後ということらしい。やはり、演出主義。
ウテナスタッフのSTAR DRIVERはロボットアニメだし、構造的で理系。アニメーションとしてもスタードライバーはよく動いてたけど、アニメーションは理詰めな部分もある。
ピングドラムは演出主義、詩的で断片的。まあ、スタドラももちろん詩的な部分はある。
キルミーベイベー長谷川眞也は・・・絵?


あと、今回も幾原監督は美少女声優(美少女の声の俳優)を侍らせてコメンタリーをしててモテモテでしたね。
そして、また今回も何回も「この作品って女性スタッフが多いからさー」って言ってて、どんだけ女性スタッフと仕事できてうれしいんだよって感じ。女性が作ってたらそんなに偉いのかよ。って思う部分もある。
だけど、それだけ幾原監督がスタッフに感謝してるって言うことでもあるのかなー、と、好意的に見る事もできる。
監督はやっぱり交通整理業か。幾原監督はああ見えてすごく謙虚だよね。小林七郎系スタッフさんの背景を褒めてたりしてた。
すごくふざけた事も言っていたけど。それはそれで面白い。


あと、堀江由衣さんがかわいい。ピングドラムの話よりもやっぱり男女論とか私生活の話になってて、オーディオコメンタリーとしては謎だが、幾原トークとしては面白かったです。
ほっちゃんかわいいよー。

  • サントラCD

「もう一つの世界」とかの謎が高まる音楽が収録されていて、良い。
そして、オーディオドラマは夏芽真砂子が主人公で、連雀編、マリオ編、陽毬編、とゲストが3人いて3つに分割されていて、短いものが3つある分、テンポが良い。バラエティも豊か。
真砂子の真面目さがギャグになる感じの、堀江由衣さんの演技がとてもうまくてかわいい。
っていうか、この真砂子ネタは16話のギャグ回に準拠してる感じだから、BDが初見と言う人にはよくわからないんじゃ・・・。オーディオコメンタリーでも結構先の方のネタバレをしてるしね。2巻で眞悧先生の名前が出てたし。いいのかなー。