玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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ステラ女学院高等科C3部 Game4 のリアルイメージについて当事者の立場から

先日の id:karimikarimi さんと id:mattune さんのステラ女学院USTラジオで「ゆらが見えていた世界はグダちんさんの世界なんですよ!」
って言われたので、見た。



文字通り神回だった。

ゆらがそのらに連れられて「修行」で向かった先、そこは山の頂上にある神社だった。この神社の矢場には、平家一門のとある武人が弓の神様として祭られているという。
ここでゆらは、そのらから「日本の銃術」をサバゲー術として伝授される。そのらから渡されたばかりの銃「スコーピオン」で修行に挑むゆら。
遠く、小さく、しかも風で揺れる的に狙いが定まらず苦戦するが、その中でゆらは闇の中に浮かぶ若武者の幻影を見るのだった。
脚本:さかもとたけし 絵コンテ:入江泰浩 演出:赤松康裕 作画監督:大村将司

サバゲーなのに武人の幻影とか、医者なのに武人の幻影を見るブラック・ジャックOVA) カルテ6 雪の夜ばなし、恋姫じゃないですかーっ!
いや、こういう演出がぶっ飛んでるのに、絵面が美しくて緊張感のある雰囲気でセリフのテンポも良いアニメは出崎統っぽくて、好きです。すごくアニメであるということに自覚的な面もあって、それはそれでガイナックスセカイ系アニメなんだなー。
固有結界シーンも派手でかっこよかったし、ロンギヌスの槍撃墜シーンもいいんですが、演出的に一番グっときたのは、ラストカットで霧島れんと(1年の長髪AK-47つかいの子)が解放された固有結界の欠片の金箔がフレームアウトするのを幻視するところですね。これ、固有結界の影響がラストカットのフレームの外、つまり他の話数にも波及するっていう暗示ですよねー!アベノ橋かよ!GAINAX懐かしいわー。


ラストに源氏も平家も大喜びするのは千と千尋の神隠しのラストシーンにも通じますね。
沢城みゆき先輩とゆらが二人で話し合う時の瞳のアップのズーム寄りも緊迫感があっていいよな。言ってることは全然意味不明な精神論だけど、その緊張感のある絵作りのおかげで謎の説得力あるよな。まあ、アニメなんですけど。


っていうか、幻影以前に「撃たれる者と撃つ者、サバゲーフィールドすべてのものを自分と同じにすればいい」っていう師匠の超射撃理論の五円玉の時点ですでにもう超絶ですよ!
っていうか、ほかの部員が数日かかったことを1分でやるゆら、まっつねさんが懸念してた天才主人公じゃないですか。いいんですか。


しかし、まあ、アニメの世界の人は基底現実とは違う物理法則に準じているから…(震え声)



っていうか、まっつねさんからは私はこういう幻想を見てるガンギマリ人間だと思われてるんですか!
結構失礼なんじゃないですかね!


ま、まあそうなんですけどね!常に基底現実と脳内妹の世界を重複させて認識しているからな。俺も固有結界使いだからなあ・・・。
「幻想に逃げ込むんじゃなくて、世界を幻想と同じにするんだ。ならば世界のすべては自分の居場所」ってのは、まあ、無職で世界に居場所がない故にどこにでもいる幽霊概念みたいな僕が日常的に使ってる認識ではある。



しかし、ゆらは軽く一発で世界線を改変させてるんでマジでシュタインズ・ゲートの選択、アニメの世界の人のパワーすごい。
俺はそこまでのパワーの発動は今はできないんですよ。せいぜいブログを書く程度で。というか、俺はまだ本気出してないだけ。本気を出したら世界そのものを・・・

  • おまけリアルシャドーの間違いについて

ステラ女学院4話〜イメージトレーニングのその先〜 - まっつねのアニメとか作画とか
バキも空条承太郎も「強いイメージは本当の傷になる」って言ってるけど、これは間違い。


私はメンヘラで精神障碍者で、常にスタンド攻撃を受けているような感じで、実際幻痛で、心臓や頭を槍や斧で刺されたり歯の根が腐ったような痛みを感じることはある。ストレスレベルが高くなるとパニック障害を起こして、一時的に失明したこともある。全身の関節(脊柱もひざもひじもあごもすべて)が痛くなって歩けなくなったこともある。
しかし、これらは脳の情報処理のバグが痛みや感覚異常として発現しただけで、実際の物理的な傷にはならない。これはレントゲンでも確認した。
実際にスタンド攻撃を受けても、肉が破れ骨が折れることはまずない。


これらのジョジョやバキの理論の証拠としてあげられることの多い「イメージによって蚯蚓腫れなどが発生する」は、以下の症例を誤解したものであろう。

心因性じんましんの発症のメカニズムは、人がストレス状態になると現れる陰性感情(怒りや不満、不安などの感情)が脳の視床下部に指令を出し、そこから神経を介して皮膚の肥満細胞を刺激し、ヒスタミン(免疫系に関係する信号伝達物質であり、アレルゲンが体内に侵入すると、細胞から免疫系に働きかけ放出される微小分子)という物質が分泌されます。
このヒスタミンが皮膚に痒みと膨疹・発疹を起こすとされていますが、未だ解明されてい部分も多くあります。
心因性じんましんの治療は抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤などで行います。
心因性じんましん

実際、私は精神病で非常に世界に対して怒りと違和感を持っていて、この体には全然なじんでないので、慢性ストレス障害を抱えているので、もちろん心因性蕁麻疹も罹患している。
内またや腋など、着衣と擦れる所や、ちょっと爪でひっかいたところが簡単に蚯蚓腫れになる。かゆい。で、ステロイド剤を塗布すると治まる。
単に、心理的ストレスによって血中ヒスタミンが増加して、それがきっかけとなって、物理的ストレス(日光や擦過など)にさらされた部位の皮膚の細胞が膨疹して蚯蚓腫れになる、と言うだけのことなんです。せいぜいヒスタミンで皮膚細胞が腫れたりする程度で、バキやジョジョみたいにイメージの傷が直接体を破壊して血が出たりするわけないだろうが!!!
(むしろ、ストレスによって皮膚が膨張して顔が変わるという、手塚治虫版のブラック・ジャックの人面疽の方が医学的には正しい。性別が変わる出崎統版は、アニメのイメージ)
ですから、俺には承太郎のスタープラチナのパンチは効かない。(承太郎みたいな体格の男性に殴られたら痛い)
それより、睡眠を摂らない方がダメージがデカい。ちなみに不眠症と過眠症も患っている。
あ、あと、胃潰瘍とか嘔吐癖による食道がんとか、そっちの方面の長期的なリスクの方が高いかなー。


つまり結論を言うと、メンヘラなめんな。板垣恵介先生も荒木飛呂彦先生もストレスで自分の痛覚を暴走させたこともないくせに適当なことを萬画に書いて嘘をついてるんじゃねーよ。まあ、所詮萬画家風情は紙の上の表現の自由だけは認めてやるが。俺の魂に響くのはそういうんじゃないから。もっと脳内妹の熱いキスとかだから。
メンヘラはスタンド使いを凌駕する。
ってことです。
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それはそうと、その僕のリーディングシュタイナー能力の片鱗である脳内妹がどういうイメージなのかと言うことを古今東西の宗教学や哲学やオタク文化や臨死体験を引用して解説した論文を書きました。
「『脳内妹』それは魂の根源」という魔道書を書きました。僕は多次元世界に重複存在しているのだ!僕が僕じゃない可能性もあるんだ。でも、僕は僕だ。そういうことの根源に脳内妹がいる、と言うセカイ系哲学を書きました。
8月18日のコミティア[し13a]にて頒布される『概念迷路 特集:根源』(仮題)にも拙稿を載せて頂きました。
【告知】 『アニバタ vol.5』『概念迷路』に寄稿しました。 【コミケ】【コミティア】 - 鳥籠ノ砂
SAN値直葬間違いなしです。
買ってくれたらうれしいな。
買わないとお前が不幸になるイメージをしてやる。
メシウマアアアアアアアアアアアア!