玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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ガンダムビルドファイターズトライ第6話 戦場の支配者

うーん。情報がよくわからん。
いきなり序盤で大会規定のバトルルールの説明セリフVTRが見せられて情報過多な印象。実際、敵が光学迷彩(ミラージュコロイドではない)や通信遮断や索敵やファイターの性格分析などの情報戦に長けたタイプだった。なので、今回のテーマは情報っぽいんだが、その処理がよくわからん。なんか、説明セリフVTRを見るべきセカイは寝ていて見てなかったし。情報が伝わってるのかどうかわからん。(視聴者向け説明だったんだろうが)
だって、ガンプラバトルってガンプラをフィールド内で動かして戦うわけで、ガンダムに乗っているわけではないので肉眼で見て肉声で伝えればいいじゃん?って思うんだが?バトル中はファイターは閉鎖空間に入れられるの?モニターはガンプラに内蔵のカメラで情報を伝えるの?
そう言う玩具が直接的に動くって言う子供部屋でのワンダーはダンボール戦機の方が出来てたかもしれないが?
接触回線や通信障害の描写については富野監督のGレコの方が少なくともリアルな理由がついていて、私は分かりやすかったですが。どうなんだろう。どっちが一般のお客様には分かりやすいんでしょうか?わからない・・・わからないぞ・・・。
どうも、パロディが無い分富野由悠季監督のGのレコンギスタの方が逆に単品としての見易さはビルドファイターズ以上な気がして、なんか逆転現象ですね。


ラルさんが言うように、下手な予備知識は帰って仇になりかねないなあ。
うーん。ガンダムをあんまり見てない、ガンダムのお約束を知らない初見のお子様はこれを見て分かるのかな?という不安はある。色々と情報は提示されるけど、それをパロディーのネタとして笑っていいのか、ストーリーに絡む物なのか、判断と情報処理に困る。
まあ、僕はガンダムを全部見てる人なのでガンダムをあんまり見てない人の気持ちはわからないのだが。
また、SDガンダムがフィーチャーされているけど、今、子供たちにとってSDガンダムって触れる機会と親しみがあるかなあ?三国伝も終わったし。Gジェネ

僕が子供の頃もSDガンダム世代だったんですが。コミックボンボンでの佐藤元先生や横井孝二画伯のSDガンダムマンガでガンダム教育を受けていたので、逆に富野ガンダムにも入りやすかった記憶がある。が、ビルドファイターズはガンダムを見てないと意味不明なパロディやオマージュセリフが入ってて、どうなんだろうね。細かいスレッガーさんネタとか、わかりにくいだろう。08小隊のEz-8ベースがどうすごいのかってのもわかりにくかったし。佐藤元先生のSDガンダムはパロディーですよーってアピールしてたし基本的にネタにストーリー性が無く下らなかったので、別にわからなくてもよかったんだけど。うーん。
ていうか、今の子のボンボンに相応するガンダムの情報マンガ雑誌ってないんじゃないの?ケロケロエースも去年に休刊したし、月刊ブシロードにはガンダムは載ってないし…。
やっぱり今の子供ではなくSD世代だったアラサー向けって気もしなくもない。


まあ、そんなに深く考えて見なければ、戦術で頭がいい感じのチームの策に一回ハマるけど、フミナ先輩の仲間想いパワーでの強化パーツで一発逆転!と言うだけの話だしそこら辺のバトルものとして、あんまりに気にせずなんとなーく見ておけばそれでいいのかなあー。突っ込んだら負けって感じな雰囲気は1期から有るし。


あ、ギャン子の取り巻きが少女革命ウテナ七実様の取り巻きっぽいけど、ギャン子は兄のサザキススム君ではなくセカイが好きなんだよなー。サザキススム君は桐生冬芽みたいなイケメンになっているんだろうか?