玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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ユリ熊嵐 第1話、第2話

今期はガンダム Gのレコンギスタにステータスを全振りしている私ですが。
4年前の幾原邦彦監督の輪るピングドラムはすごく好きでしたよ。そして、百合も好きです。
百合姉妹の読者だったし。でも、ピングドラム少女革命ウテナは妹アニメでもあったので。百合と姉妹だったら、僕は妹の方が好きだな。
僕はお兄ちゃんとしてウテナピングドラムが大好きだったけど、ユリ熊嵐には妹があんまり出なさそうなので、今回は僕の担当じゃないかなーって。


また、「ユリ熊嵐はGレコよりもわけがわからない」と言う声をネットでよく聞いたのですが。別にわからなくてもいいんじゃないですかね。アニメだし。別にわからなくても生活上の不利益はないでしょう。
それに、Gのレコンギスタよりも説明セリフや説明テロップがあるのでわかりやすかったと思います。

宇宙のかなたで『小惑星クマリア』が爆発。すると何故か地球上の『クマ』が一斉に決起し人類に襲いかかり、ヒトとクマの間には巨大な『断絶の壁』が築かれ互いに不可侵な状態となった。

って冒頭のナレーションもわかりやすいし。
今回は主題歌もオリジナルで、承認とかのキーワードを歌詞に散りばめていて直接的なので、わかりやすいです。J.A.シーザー氏の合唱曲やARBのカバー曲だった過去作よりもわかりやすい。
百合と言うか女性同性愛で、クマは肉だけじゃなくて精神の蜜も欲していて、透明な嵐は村の同調圧力で、鉄砲が愛の弾丸なんだなー、ヒトとクマの境界もあいまいで受けと攻めがリバくらいの印象なんだなー、って言うくらいの理解。
分かるにしろ分からないにしろ、何となくきれいな色の絵で女の子が描いてあるのがかわいいなーというくらいで。うん。かわいい。
僕は百合姉妹だと小野塚カホリ先生とかタカハシマコ先生の怒りにも似た愛情が好きでしたけど。ユリ熊嵐は殺意と愛情が紙一重になってるっぽいので、どうですかね。絵柄はライトっぽいですし、百合姉妹と言うより百合姫(なもり以降)って感じですが。幾原監督作品のキャラクターデザインの少女萬画家さん、どんどん絵柄がライトになって行ってますね。(永野護は…)(きんぎょ注意報!は?)
かわいいし、掲載誌のコミックバーズも女性向けなので、僕みたいなオッサンがいろいろ注釈をつける必要もあるまい。そもそも百合と言うのは女性の物ですからね。幾原監督も女性の視点を気にする人なので、女性に受けるといいですね。


追記:
あと、萌える絵柄だし裸なんだけど、コスプレイヤーっぽさもあって、男性ファンを釣るというよりも女性が女の子キャラを好きになって可愛がっても良い、って言うライトなエンタメの風潮が感じられた。女性でも女の子の裸を喜ぶって言う流れ。セーラームーンSやウテナの頃はもうちょっとレズビアンを描くことのハードルが高くて、アダルティーな雰囲気だった気がするけどユリ熊嵐はライトに明るくレズレズしてますね。


ユリ熊嵐はマンガも公式ガイドブックもあるので、そう言うのを読んでいる熱心な女性ファンに受けるといいと思います。

ユリ熊嵐 公式スターティングガイド

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ユリ熊嵐 (1) (バーズコミックス)

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なので、オッサンである僕は百合畑の女の子たちを断絶の壁の向こうから垣間見る感じでひっそりと楽しもうと思います。シャバダドゥ!
カレとふたりでトロけるCD「√HAPPY+SUGAR=DARLIN」5th 真聡 CV.諏訪部順一

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