2010-09-15から1日間の記事一覧
そりゃあ編集神富野監督に比べたら、序盤は説明くさいし、ぎこちない総集編ですがね、余計なシーンや説明が減り、キャラクターの因縁を一通りおさらいしたあとのラストバトルは勢いがあっておもしろかったです。 絵がキラキラしてて見てておもしろかったです…
サブタイトル[禁断のロリコンオーディション] 前書き:掃き溜めに鶴
憂国、である。 富野が書いたのは、特に福田康夫首相辞任からの、宰相の覇気のなさ見識の薄さ選挙の時だけの声高さ、である。 そして、何度も敗戦から学ばずに日露戦争、バブルの度にはしゃぐ日本人の性は度し難い。 というのは富野ファンには馴れた話だし、…
[rakuten:ishibashi-ochanomizu:10006981:detail]いい最終回だったなー。 いろいろと批判や熱心なファンもあった話題作でしたが、抑制しつつツボを押さえた演出やら構成やら構図や繋ぎなどが適度に良かったとおもいます。過剰なムント様にはない平和な日常の…
@nuryouguda: @Rythin7 一応、方言指導があって、島の高校生(内部の進路や恋路や嫉妬)と海から来たヒト(魔法少女と怨念)とのドラマらしかったですよ。見た後は爽やかな青春映画で、パチンコは関係ない。2010-09-14 23:06:07 via モバツイ to @Rythin7 @nuryo…