読書
僕が書こうと思ったけど、面倒だった事が書いてある。同意。 つまり、つまらないものをみて、時間を損したので、批判する権利があるという人がいるが、 時間を損させたのは、つまらないものを作った人では無く、つまらないと思った自分なのだから、自己批判…
萩原朔太郎の月に吠えるを読み始めた。 詩というのは物語的に面白くないものだと思っていた。 しかし、読んでみると脳裏に映像が映って面白いものですね。 それは現実で見るような連続的な視覚ではなく、時間を超越して変位する影絵のような幻想です。 ef - …
ガンダムファンや大富野教信者の資料としてもかなり大変面白かった しかし、やはり一人の職業人の生き様が伝わって来たのがよかった 人に歴史あり 池田秀一氏は作家ではなく、声優、俳優です だから文章は上手くない 飾らない文章で読みやすく、淡々とした文…
2007年11月18日23:06 池田秀一さんは燃える!お兄さんにも出てたのか 小さい頃に好きだったなあ
アフィリエイトで1000円儲かったので楽天で注文した。 乙女ケーキは、ブラウザで見たときは在庫があったのに、届いてみたら在庫切れで夢使いのみ。・・・・・・・・・・ 2冊買えば総量無料なのだが、どうなるのだー小説 夢使い―心の言葉・繭子の日記 (K…
ちょっと、読みたい本が増えたので、ココでいったん区切ろうかと。 とりあえず、日記を付けろと言うのでつける。 避けられない運命には従え たしかに、僕は避けようとして休学したり引きこもったり病気になったりだ。しかし、問題は、避けられないかどうか、…
ブログを書くのを割とやめていないのは、この本によると「本書の原則を応用して成功した事例を日記で記録しろ」という事なので、書こうと思うのだが、ブレンパワード日記になっているのは俺が富野大好き人間だからだ。さらっと。 第二部 悩みを分析する基礎…
そんな僕の近親相姦。 いろいろな事例が示された本だったのだが、やはり文学や歴史よりも個人の手記や寄稿のほうが信憑性があるだろう。 文学は面白さが大事だし、歴史は改変されているかもしれない。 そこで、ある若者の述懐を引用。これが一番腑に落ちた。…
インセスト幻想―人類最後のタブー作者: 原田武出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2001/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見るバイトの休み時間中とかに読んだ。 まあ、感想としては特にない。というのは文学の虚構と…
マンガの中の障害者たち―表現と人権作者: 永井哲出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 1998/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る1時間くらいで飛ばし読みできた。聴覚障害者による萬画論。風子のいる店の評価が高かった。岩明均はナイス。 …
良い本だと思うが、成功者と言うのが僕は苦手なのだ。それくらい負け癖がついてるのだ。 とりあえず、この間読んだ、成功するための事。 悩みを解決するための魔術的公式。 1.失敗したりした場合の最悪のことを自問する事。 2。やむをえない場合には、最…
アンドリュー・カーネギーとは別の人。 富野作品ばかり読むのもあれだと思ったし、僕は今全然道が開けてないので読んでみようと思う。 んで、この本を読んで生活で実践した日記を記録するといいと書いてあった。 とりあえず、今日読んだ事。 「過去の事は忘…