そんで昨日は、

精華町のわたしの仕事館に行ってきました。結構とおいですね。大体1時間半かかりました。バスが目の前に着たのに気付かなかったりしたせいかなあ？
通勤通学してる人もいらっしゃいますね。私は20分の自転車通学で挫折しました。魂を劣化させるもの。
前日の日記で書いたような理由もあるのですが、本当の理由は、電車などに乗って一日中立っていたかったということです。
その前の日の日記のコメントで一生お尻は膿んでたらいいと言いましたが、よく考えるとやはり、不快。
というわけで、座らないで一日過ごそうと思ったのですが。
その前に何となくケツを掻いていたら2週間かけて割と回復させた皮膚組織がほぼ壊滅しましたので一日座らないでいるくらい無意味でしかない。
でもそのまえにいくと決めたから行くのでス。僕は自動的なのです。
というか、やっぱりこの体は限界かもしれん。治りが遅い。はやく門の向こうに戻って自分の体を取り戻すか複製人間に脳を移植しないと。
あ、脳もやばいか。5年位前から脳と脊髄が突然どうしようもなく疲れる事が在るからな。どうもせまっくるしい感じがするんだ。
あ、脳や神経自体は感覚が無いんだっけ？じゃあ、脳の周りの膜とかが圧力を感じてんのかなあ？結構不快だからブラック・ジャック先生にナダレに移植してもらお
うか？
にしても、傷口を掻くのは気持ちいい。さすが、愛とは粘膜が生み出す幻想に過ぎないわけだ。
あーケツいてえ。