玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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聖戦士ダンバイン20,21

20バーンの逆襲
21逃亡者リムル
を見ました。
一転して、ショウがピンチに。SMに。レプラカーンが出た。強くてでかくて悪そうだ。
でも、バーンがアホで思い上がりなので助かった。
やっぱダンバイン強い。
でもフォウにドッキングする時にコックピットを開けるショウはアホだ。
あと、ガロウ・ランって金だけの人といわれる割に忠義者ぞろいな気がするぞ。コモンや人間はよく裏切ってるけど。ガロウ・ランで裏切った人は見てない。ホン・ワンはいい人。ニグ・ロウも。まあ、ガロウ・ランの登場数が少ないんだけども。
チャムは何時でも逃げれたっぽい。ていうか、それがオチかよ。
バイストン・ウェルはそもそも、どういう地形なのか。球形なのか、球内面なのか、平面なのか。クリスタルと、高山とサボテンが一緒くた。しかもすぐ海。ドレイク城は熱帯雨林の中のアステカ文明っぽいし。どんな植生なんだ。
っていうか、フラオン・エルフのエルフ城がドレイク・ルフトのドレイク城は変だ。なぜ、ファーストネームに。やっぱり、一代だからか。
ドルプルさんはモスク・ハン博士に通じる技術マッチョ。
リムルがナウシカになった。
んで、やっぱり触手だった。またかよ。
リムルは可愛いなあ。触手が。
でも、ニーがなんか女に入れ込むのはいけない!とかほざき始めたので、居場所があるかどうか心配。ニーが真面目になったことはこの子はしらんわけで。
ミュージィ・ポウがなんかすごい。パッツンがすごい。親兄弟に似てないのがすごい。オーラ力がすごい。動きが違いすぎる。作画上手いなあ。枚数少ないのに。
やっぱ、音楽教師はイマジネーション力が強いからか?でも、ナイフ投げがすごい。親父が強いけどな。
あと、トミノっぽい殺し方がすごい。ウィル・ゲイムかよ。チョンパママンかよ。
でも、ダンバインの方がもっとすごい。すごいコンボで新強敵のミュージィをベコンベコンにした。本当に酷いボコり方をした。
御大ひでー。トラウマ過ぎ。
やっぱね、人が死んだらね、「もう誰も傷つけたくない!戦争を終わらせる!」とかよりも、
「かんべんしてくれよー」とリュウさんに泣いて謝るブライトさんのような上司になりたい。
んで、リムルがニーと再会した。よかったな。来週に死亡フラグフラゼッタ臭いが。
ところで、ダンバインの女登場人物は、口紅塗ってる人が非処女で他は処女らしい。(おばさん、母親は除く)
マーベルはニーとやってるから入れ込んでるらしい。それは判る話なんだが、と、すると、ニーはマーベルとはやってるけど、本命のリムルはキープしたままやってないのに、マーベルとはやったんだな。
23歳の若旦那だからなあ。いろいろと元気なんだろう。チンチンでかそうだし。
マーベル・フローズンもバイストン・ウェルに来た当初は寂しさを紛らわせたかったんだろうし、それはいくら土井美加がシッカリしててもそう言うときは仕方ないよなあ。
富野アニメ面白いなあ。ブレンパワードまで一気だな。楽しみすぎる。生きがい過ぎる。