玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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聖戦士ダンバイン24「強襲対強襲」

なんっていうか・・・。
バイストン・ウェルの人は生きてるな。さすが、魂の修練の場。
みんな怒ったり泣いたり笑ったり話したりすかしたり殴ったり当てつけたりキスしたりセックスしたり叱ったり謝ったりなだめたり勘違いしたり暴走したりして、関わりあってるのがいいなあ。同じところにいる人が皆ドラマに参加してるってのが良いなあ。
地上の僕ら以上に生きてるなあ。
僕が死んでるからそう思うだけなのかなあ。
リムルはもうニーとセックスしたのかなあ?戦士としてはいつ死んでもおかしくないくらいギリギリだけど、女として余裕な感じの雰囲気がでてきました。
前回ラストで、作戦違反をしたリムルにリーダーとして罰を与えないといけないというニーに対して
「50叩き、やるんだろ?よろしく!」
とか言いつつニーの尻を叩いてそそくさと二人っきりにするショウ・ザマがすごいセクハラ番長だ。
これは、もうやるしかないよな。
マーベルもすごい土井美加なおんなっぽい声になったのでショウとやっちゃったのかなあ。
マーベルは可愛いなあ。作画によってはおばさん臭いが、おれ脳内ではロズウェル・星の恋人たちのリズもあんくらいの濃さだったような気がするのでよい。外人だしな。中島美嘉とかもメイクによっては濃いし。
だから19歳でオッケー。
でも、禅の勉強もしてる19歳。渋いぜ。
っていうか、ダンバイン見てると、誰と誰がやってるかどうかばっかり興味が出るなあ。
いかんいかん。
でもそう言うアニメだしな。
もちろん、戦闘シーンも鼻血が出るほど最高です。いや、出てないけどな。
なんであんなにおもろいねん!