玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

つまり、ブログで思う存分アレな文を書こうというのは脳から直接書けるというのに、

大人相手にレポートを書くのはどうも進まない。という。
何か、大人の文章って嘘っぽいんだよー。よくわかんないし。感情と不可分の論理の感情部分をマスキングして論理要素だけで書いてあるように迷彩化してるからよくわからん。自分の履歴と不可分の論理思考を無理やり敷衍化する為に自分の個性の問題を一般常識に擬装して書いてあるから畸形的だし。
あやややややや。
こんなふうになんとなく筆休めで叫んだりできないし。造語したらいけないし。
くっそぅ。
富野文ばっかり読んでる弊害が出てるな・・・。トミノ文が読みにくいと誰が決めたんだ?ハゲ文は大人文の真逆だが、所詮文は思考なのだし、その意味で言えば富野由悠季文は思考の再現性が高いと思えるんだが。
ファウ・ファウ物語(リストリー)〈下〉 (角川文庫―スニーカー文庫)は富野が書いた童話です。バイストン・ウェルから来たミ・フェラリオが騒動を巻き起こすと言うとんがり帽子のソレのようなおはなしです。
が、フォーマットと言うか文体と言うか言葉使いの体裁だけが童話形で、使ってある単語とか大人社会に対する嫌悪感とか大人の心理描写とかはトミノ臭がプンプンで、こんなに独創的な童話ははじめて読んだ。爆笑。
ていうかね、CM業界にいたこともある富野によるテレビ局の内部事情が異常に詳細で、構造を滅茶苦茶にしていて笑える。
妖精に驚くおとなをこどもが観察するという雰囲気つくりに留めておけば良いのに、行く所まで行ってしまうとみのを愛する。
うーん。同も僕は主観を大事にしすぎるねえ。主観を客観事実と同列レベルにしている。
半眼訥訥 (文春文庫)もちょっと進みました。高村薫氏が富野のように自作批判を行うのは萌えた。