ボクが「スタジオワークでのアニメつくりと個人での小説の違いはどうですか？」と聞くと、富野は「私には才能がないとわかった。一人のアイディアなどたがが知れてるんです。」と言った。
ボクが「トールキンとか、個人で神話を統合して物語を紡げる才能は、あなたにもあるはずです！」と食い下がると、「それは、一部の天才がすればいい！」と！あなたも！才能はあるんでしょうに！
ボクも脳内物語を書いてるんですと富野に言った時、富野は「そんな、自分のことを分かって貰うために書く物語など、やめてしまえ！」と言ったよなああっ！
きさまあああっ！俺の妹との愛をおおオおっ！
それがなんだぁっ！
http://www.tacc.ac.jp/daigaku/documents/koukaikouza.pdf
『創造は個から発する』
だと！
リーンの翼の小説を執筆中
だとおおおおっ！
機動戦士Zガンダムの劇場が面白かったくらいで自信をつけたか！おハゲ様よ！絵コンテを富野由悠季名義にして悦に言っていると言うのか！結局あんたが好き勝手にエネルギーを使ったほうが、スタッフも元気になるんだって分かったのかよ！
発売はいつですか！買いますヨ！大好きだ！
コロコロ意見を変えると言うことはいつも進化の機会を窺っているということだ！そんなハゲを愛しちゃう！
