玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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祇園祭宵山にリアルロリ・オタ・プー

20時30分まで史上の大丸の裏のオフィスで働き、ビルを出ると、そこは祇園祭だった。
地下鉄入り口までが遠いのよ!
人大杉
んで、人を掻き分けるのは実は俺は合気道をかじっているので得意なのだが。その割に重心がいつもフラフラしているのだが。
そんなオレの腕を掴む人が居ました。
小学4年生くらいの女の子が、俺の腕を掴んで、俺が掻き分けた人の群れの間からついて来るよ!
わが世の春が来ました。
夏に春の祭典を!
あー、かわいいなあ。小学生の女の子かわいいなあ。ほいほい自分から俺みたいなキモヲタ(見た目はイケメン)についてくるなんてバッカだよなあ。そこがまた可愛いよなあ。
とはいえ、おれは喪のスゴイ引きこもりのドモリなので、その女の子に声をかける事も、中田譲二や小山力也ボイスでエスコートする事も無く、地下鉄の入り口の広い所まで女の子(とその友達数人)を引き連れ終わったら、そそくさと地下鉄に乗って帰りました。
おれのヘタレ!人ごみにまぎれてお持ち帰りして鬼隠ししちゃえば良かったジャン!せっかくの筆卸のチャンスが。
フラグ潰すのだけはうまいよなあ、俺は。
んで、バスの中でも祭り帰りの小学1年生の女の子2人が!マジカワイイ!ずっと二人がけの席で歌ったり大声で喋ったり笑ったりしてて微笑ましい。
いつくしむ目
そして、バスの振動で女の子が抱いてる風船人形が落ちそうに成ると、ライ麦畑の捕まえ手のようにそっと手を差し伸べてあげました。
でも、けっしてリトルプリンセスに声はかけられない。
だって、ドモリでキョドりだから!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおんなのこかわいいなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ