あみょんに信州土産をもらった。調度牛乳を切らしたところだったのでちょうどよい。キーホルダーもよく見ると星座版になっててイカす。サンクス。
持つべきものは友。でも一緒に海に行くのは体が拒否反応。日焼けはタイヨウのうた状態。
時をかける少女の京都公開日が19日って、俺の給料日の次の日。行きたい。ビデオだと、借りない人なんだよな。
まあ、16歳の少女の恋愛になんか正直興味が無い。ハルヒも同じ。涼宮ハルヒの憂鬱はまあ、小ネタが面白かったけど、その程度。
でも、細田守と貞本義行と山本二三が組む!と言うだけでワクテカ。というか、ハウルの動く城を細田守がやる!と言うだけでワクワクテカテカしてたしな。
その割に、ワンピースとかデジモンとか見てないわけだが。
Coo/遠い海から来たクー [VHS]とかも見てない。どれみと明日のナージャの細田回はスゲー!と思って結構好き。
筒井康隆も好き。小学生の時から読んでる。中学生の時に全集を半分だけ読んで、「虚人たち」から止まってるので、「時かけ」は読んでないし、七瀬再びも読んでないんだが。
とかは読んだけど。
だからまあ、時をかける少女にはあの、細田演出とか、絵の綺麗さとか動きの面白さしかないんだけど。
あー。
友達か女と見たかったようーナ。こうーいうのは一人で見るよりも誰かと見て微妙な気持ちを味わいたかったんだがー。
半ニートがこういう程度の面白さとか美しさに1500円だかのお金を出すべきなのかどうーかって言うとー。どーぅなんですかねーエ。
金ねーしなー。
絵巻展を見に行ってからレポート間に合わなくなったし。
あーでもー給料が入ったらー。
古本屋でー探し回って、
- 作者: タカハシマコ
- 出版社/メーカー: 松文館
- 発売日: 2005/07/22
- メディア: コミック
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まー、こういう漫画を読んで、幸せ気分になることが果たして大局的に見てどうなのかとか、僕にそんな資格があるのかって言うと、どうなのか分からないんですけどねえ。
あと、リーンの翼とビンテージのラジオを高値で売りたいが、近所の古本屋と廃品回収に行くか、大阪に行くか、ネットで売るかだが、めんどいなあ。
スタジオジブリは美術監督がもののけ姫の山本二三さんから変わって?山本さんはマッドハウスに行って?千と千尋の神隠しからハウル、ゲド戦記は武重洋二さんなんだ?まあ、美術監督と背景の違いもよく分かってないけど。
千と千尋以降からなんか色合いが変わった気がしないでもない。デジタルにあわせて?濃くなった?外国や異界が舞台だから?
んで、時をかける少女の方に行ったのか?そんな単純でもない?時をかける少女はなんかいい色だなあと思う。さわやか。
ブレイブストーリーはファミリーで見るにはちょうどいいんじゃないかなあ。俺はファミリーには一生成れんけど。