玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

脳内恋愛は身体の表層的不調に左右されません。

学校が始まる前に、めまい、呼吸困難、脳圧の上昇、夜だけ覚醒。などの問題行動が発生したので、薬を補給しに行った。
本来は脳内恋愛だけしてれば、いいとは思うんだけど、微妙に他の遊びもしたほうが、脳内恋愛ライフが豊かになるし、そのための道具として物理身体のメンテナンスはしたほうがいいわけ。
うーん。
日和見的かなあ?
で、1時間近く待たされたので、待合に置いてあった手塚治虫ロストワールドを読んだ。戦時中の同人誌だ。
同人誌らしく、場当たり的で妄想駄々漏れでやっつけでアレだった。
ただ、植物人間美少女は萌える。
つーか、新世界のアダムとイブになると言う設定は陳腐なんだが、出版前に当時の編集部に子供向けにしなさい!と怒られて、
「僕の妹になってくれ!」
「まあ、私のお兄さんになってくれるの?うれしいわ」
余計俺好みのやばい内容に変わっててくれる手塚先生は大好き。
あとがきの怒涛の言い訳も手塚っぽくて燃え。
「戦時中の同人誌はもっと残虐だったんですが、当時の世相を反映してたのと、後、最近の若い作家のような残虐趣味が僕にもあったと言う事でしょう」
ゴロゴロ転がってた死体を描いて見たくなったと言うリビドーとかデストルドーが源泉とか、さらっと告白してる。
えーと。手塚先生はドグラ・マグラ級の本物のアレです。