玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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エヴァンゲリオン新劇場版の完結編を夢で見て起きた

前作は惣流・アスカ・ラングレーエンドだったが、今回は綾波レイの心を深く掘り下げる内容になっていた。
そういう夢を見た日の晩、四条にいつものメンバーでREBUILD OF EVANGELION後編&完結編を見に行った。
集合まで時間があったので近くの大型ショッピングセンター内の書店に行くと、マッキーとアッキョンが居た。
新世紀エヴァンゲリオンの新しい映画を見に来たと言うと、彼女等もエヴァを見に来たと言う事でご一緒する事に。彼女等がアニメ映画を見るのは一寸意外な感じがしたが、エヴァンゲリオンは社会現象なんだなあと思った。
マッキーもアッキョンもおしゃれをしていた。アッキョンは緑色の格好。マッキーは94年頃の松田聖子のようなピンク色のドレスを来た格好をしていたのだが、頭につけてた宝石が気に入らないと言い出して、通りがかりに見つけた帽子をいきなり衝動買ったので、僕は金持ちだなあと思った。
アッキョンが不必要にくっついてきたのでキスしそうになった。と言う事はつまりしなかった。ほっぺたが柔らかかったし暖かかった。
映画館近くのレストランでパスタを食べながらボブ兄や、あみょん、いおりん、DsK、ケージュニスも合流した。ひとしきりエヴァンゲリオンの話、特にエヴァの結末を予想した予知夢を見たということを話した。
MM先生はいつもどおり遅刻してくるようだった。
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よっぽど機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-を見に行ったのが楽しかったんだろうなあ。そういうのは心のオミヤゲなんだろうなあ。電波オデッセイ風に言うと。
夢の中で夢を見てたりするのはかなり疲れてるんだと思う。女にも飢えてるな。でも基本はアニメオタク。