玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。


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富野の次回作の主人公は男装の麗人らしいと言う噂だが

富野は昨日のオールナイトで語ったよ。

「ただ、本当に大きな反省があります。この年齢で作りたかったものを作ってしまいました。皆さん方に好きなものでないものを観せられて嫌だな、と思ってる方がいるでしょうし、そういう風な所に踏み込んでしまったのは本当に申し訳ないと思っています」

あらためてバイストン・ウェルものを作る上での苦労・工夫・モチベーション
富野「自分の中にモチベーションが無かったから困った、という事があります。困ったからどう作るかという事で、やったら今回のみたいな事になってしまって、バイストン・ウェルものでなくてサコミズ物語になってしまった(頭を下げる。観客爆笑)。エイサップとリュクスはどこにいったんだ、という所がとても痛いな。本当に(また頭を下げる)」

好きなものを作って反省するのが富野のツンデレだなあ。自分に対する。っていうか自分も含めて全てにツンデレ
いや、僕は好きですよ。
いや、エイサップとリュクスも確かにいましたよ。アニメキャラとしては充分な粋に達していましたよ。
ただ迫水が常軌を逸して濃かっただけで。
ところで、好きなものを作って謝った富野御大将なんだが。
次回作は男装の麗人が主人公って・・・。富野のヰタ・セクスアリス手塚治虫の「来るべき世界」のポポーニャ

――では小説とか漫画とかの虚構の存在で、監督が初めてグッときた女性は誰なんですか?
手塚治虫の『来るべき世界』に出てきたポポーニャという女性科学者。彼女、深窓の令嬢で、頭のいい科学者なんだけど、初登場のシーンでは黒ズキンをかぶって男の格好をしているんだよね。で、それをパッと脱いだら、短パンみたいのとブラジャーだけみたいな格好なのよ。小学校5年で読んで、これにはウワッときた」
――男の格好なのに女とか、科学者なのにブラジャー姿みたいな、そういう落差に男はみんな弱いんですね。
「そうだろ?」

とか水の江滝子なんだから、男装の麗人は「自分が好きなもの」の真骨頂、宮崎駿で言うところのお下げ少女の断髪と同じくらいのフェチなんだが。
また謝りながら最高なアニメを作ってくれて、「失敗作だ!」とかいうのかなあ?
トミノ。ニヤニヤ。