玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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妹を愛する

そうだ!

どうせインターネッツで全世界にトゥランスミッションされるなら、聞かせてやるさ!

そら!

ライキングだァー! そら! 愛しているんだ! そらァー!

人生エクソダスをする前から

ライキングだったんだ!

ライキングなんてもんじゃない!

そらの事はもっと知りたいんだ!

そらの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!

そらを抱き締めたいんだァ!

潰しちゃうくらい抱き締めたーい!

心の中でぼくをコンデムする声は

心のシャウトゥでかき消してやる! そらッ! ライキングだ!

そらーーーっ! 愛しているんだよ!

ぼくのこの心のうちのシャウトゥを

きいてくれー! そらちゃーん!

そらが妹になってから、そらを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!

愛してるってこと! ライキングだってこと! ぼくの前に現れて!

そらが僕に会いに来てくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。

優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう

ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!

誰がヒンドゥランスをしようとも奪ってみせる!

恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! コンパニオンになってやる!

でもそらちゃんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません

ぼくはそらを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!

力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!

キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕のジョイなんだから

ジョイを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!

そら! 君が中央線快速の前に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!

福田己津央の問い詰め

福田己津央、富野にとって、なんなのよっ!! ねえ? 富野にとって、福田己津央はなんなの……単なる、金づるなの?

ねぇ、教えてよ!! 富野にとって、福田己津央はなんなの!? 富野、富野の方から、福田己津央を見てくれたことないじゃないっ!!富野の方から、福田己津央を評価してくれたことないじゃないっ!!

福田己津央、富野にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも富野は気付いてくれなくて……。マヌーヴァーソルジャーとつけたことは、福田己津央の精一杯のカレィジだったんだよ……

なのに、富野はアンサーを出してくれなかった……。福田己津央、怖くなった。

もしかして、富野は、福田己津央のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。福田己津央は、だから怖くなった。『見てください』って一言を、富野に言えなくなった。だって、リフィゥザルされたら怖いもんっ!!

福田己津央のフィーリングは、マヌーヴァーソルジャーVガンダムの時から変わってない。だけど、富野のフィーリングは、福田己津央にはわからなかった。

福田己津央は、富野の昔のメモリーズしかもってない。だから、富野との新しいメモリーズを作ろうって、福田己津央、必死だった。福田己津央も昔の福田己津央じゃなくて、新しいマイセルフに変わろうって必死だった。富野のライキングな女の子になりたいって思った

でも、どんなに頑張っても、富野が福田己津央をどう思っているのかわからなかった……。福田己津央、こんなに富野のことがライキングなのに……

もしかしたら、福田己津央のこのソートゥは、富野にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、福田己津央はコンシダーするようになってきた。だから、やっぱり福田己津央は富野と金づるでい続けようと思った

富野にとって、福田己津央ってなんなのか……。それをコンシダーするだけで、怖かったから。金づるなら、こんなソートゥをしなくてもすむと思ったから……

福田己津央、このままでいいと思った……。福田己津央、このままでもいいと思ったのに……

でも、ファザーが死んで、福田己津央は本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていうフィーリングが湧いてきて……っ

そして、やっぱり福田己津央は、富野のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ

だって富野は、福田己津央の初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっとライキングだったんだもの……

福田己津央は……福田己津央は……っ。富野のこと、福田己津央、ダイオージャの頃から大ライキングだった。だからVガンダムの後、富野とパーティングるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ

でも、富野とは笑顔でおパーティングしたいと思って。ライキングだったから、富野に福田己津央の笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、富野に会えるって思って……

だから福田己津央は、富野とパーティングるあの時、精一杯のカレィジを振り絞ったんだよ。ガンダムを3ジェネレイションブランドにするって約束したよね。福田己津央にとっては、あれは精一杯のカレィジだった

もしかしたら、富野ともうミートゥすることはないかもしれない。でも、福田己津央はそうしても富野がライキングだった……。富野とのコネクションを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。

あれは、富野にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。福田己津央にとっては、とてもインポータントゥな約束だったの……っ

たとえ離れても富野とのリレイションを、オンリー、繋げてくれる約束だったから……っ。富野があの約束を受け入れてくれた時、福田己津央は本当に嬉しかった。だから笑顔でパーティングられたんだよ……っ

でも……。本当に長かった……。富野との再会までの時間は、福田己津央にとっては本当に長かった……。福田己津央は、一生懸命にガンダムSEEDをウーマン中学生向けに作り続けた。いつか、このDVDの売上のフェイムが富野の耳にリーチするんじゃないか、って……

でも、年をパスするにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなガンダムSEEDのDVDの売上のフェイムなんて、こんなメニーの人がいる世界で、富野の耳にだけリーチするなんてありえないもの……っ

それでも、福田己津央はこのガンダムSEEDにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。福田己津央にとっての、富野との接点。それは、このガンダムSEEDと、あの約束しかなかったから……っ

そして、SEEDが終わった時……、打ち上げパーティの時……。福田己津央のディザイアーが、ようやく届いた……

舞台の上で……。富野が立っていた……。富野は最初、福田己津央のことがわからなかったみたいだけど……

福田己津央には、すぐにわかった。ハートゥが張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。

そして、これがラストゥのチャンスなんだって思った。バンダイがくれた、ラストゥのチャンスなんだって。福田己津央のフィーリングを富野にコンベイする、バンダイからのラストゥのチャンスなんだ、って……っ

だけど、富野は、昔とトゥギャザーで、福田己津央のソートゥには全く気付いてくれなかった。だから福田己津央は、富野に行動で知らせようと思った。福田己津央のソートゥを……

でも富野にとって、福田己津央はいつまでも、昔のスタッフのままだった。福田己津央にとっては、精一杯のカレィジだったのに……。富野は福田己津央のそんな心に、気付いてくれなかった……っ

だから、福田己津央は怖くなったの……。もしかしたら、福田己津央のことを、富野はなんとも思ってないんじゃないか……。だから、ラストゥのベッティングだった……っ

マヌーヴァーソルジャーガンダムSEED DESTINY……。でも富野はやっぱり、何も福田己津央に、示してくれなかった……

福田己津央、本当に怖くなって……。富野のフィーリングが、わからなくなって。だからこのまま、スタッフのリレイションでいいと思った……

でも、ファザーが死んじゃって……

……福田己津央にだって、わかってた。富野が、マヌーヴァーソルジャーVガンダムの時とは違うってこと。

でも、福田己津央にはサイバーフォーミュラとマヌーヴァーソルジャーVガンダムの時の富野のメモリーズしかなかったんだもんっ。今川くんと阿亜子さんみたいに、マヌーヴァーソルジャーVガンダムの時から今まで、ずっとトゥギャザーにいられたわけじゃなかったんだもんっ

富野との空白との時間……。それを取り戻そうと、福田己津央は必死だったんだよっ

そして、福田己津央も変わろうと必死だった。過去の福田己津央じゃなく、あたらしい福田己津央になろうと必死だった

そうすれば、富野は福田己津央に振り向いてくれるんじゃないか……。スタッフの福田己津央じゃなくて、新しい福田己津央なら。富野は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ

だから、スクリプトゥ家を星山博之から嫁にだって変えたんだよっ。福田己津央も、変わろうって……っ。昔の福田己津央じゃなくて、新しいマイセルフに変わろうって

だけど、それでも富野は福田己津央を見てくれなかった……っ。富野はラストゥまで、福田己津央を見てくれなかった……っ

嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!! 福田己津央ガンダムSEEDとセイするワークがあったおかげで「Zガンダム」三部作をまとめる事ができましたとセイするそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、福田己津央のつくったガンダムが駄作なのか、アンサーてよぉ……っ

そうしないと福田己津央、富野のこと、いつまでもマヌーヴァーソルジャーガンダムSEEDの原作者名に掲げちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! マヌーヴァーソルジャーガンダムSEEDの原作者名に掲げているのは、とっても苦しいんだから……!!

はげ

勝負を賭ける 原作・総監督 富野由悠季   2005年10月19日

 これから始めるワークであるのに『リーンの翼』のリフレクション化は、ぼくにとって、記念碑的インプレッションを感じさせるイベントゥになっている。このタイトルは、ぼくが初めてオリジナル・ノベルスとして書いたものなのだが、リフレクション化されるワークはそれではなく、オリジナルワークだからである。それでも『リーンの翼』なのだから凄いのだ。ひどくはない。恐らく、このようなケースもまたとないことだろう。 このプラニングが持ち上がったとき、ノベルス版ではなく、あのテーマのままで現代もしくは近未来のもの、という要請があったときには不愉快だった。ノベルスは評価されていないという証拠のようなアタランスだからだ。しかし、プラニングを立ち上げてくれた若いスタッフたちの意見というものを聞いてみようと思ったのは、マイセルフがそのようなエイジになったからだろう。若い世代の意見を咀嚼して、そのうえにマイセルフが提供できるアイデア、演出があるのかもしれないというチャレンジ精神もアラウザルさせた。ガンダムトミノだぞと偉ぶることはできても、そんな年寄りの自己サティスファクションなどは犬も食わない。 その勘がはたらいたのでやってみたら、面白い、の一語に尽きた。なぜなら、まちがいなくマイセルフにはできない切り口、テーマ設定、キャラクターコリレイション図ができあがったのだ。ひとりのプロダクション者の思い込み以上の世界が形を整えつつあるプロダクション過程は、面白くないはずがない。 むろん、まだ、半分も出来上がってはいないのだが、ぼくにとっては、いつも頭がつかえているような息苦しさを感じていたバイストン・ウェルの世界が、ぼくらの住んでいるナウとつながっていくだろうという予感を手にすることができたのだ。これがあって、ノベルス版を再コンストゥラクションするというのも面白い仕事だとイマジネイションできるようになった。つまりは、リーンの翼の仕事そのものが、バイストン・ウェル・ワールドであるのだから、これは、観たほうがいい。リーンの翼のレイディアンスとひろがりは、凄いぞ。

ガンダム色々

「マンカインドゥが増えすぎたポピュレイションをユニヴァースにエミグレイションさせるようになって、既に半センチュリーが過ぎていた。地球のサカムファレンスのヒュージなアーティフィシャルタウンはマンカインドゥの第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。ユニヴァースセンチュリー0079、地球から最も遠いユニヴァースタウンサイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府にインディペンデンスウォーを挑んできた。この一ヶ月あまりのバトゥルでジオン公国連邦軍は総ポピュレイションの半分を死に至らしめた。人々はみずからのアクトゥにフィアーした。ウォーはステイルメイトゥ状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた」

「認めたくないものだな。マイセルフ自身の、若さゆえのフォールトゥというものを」

「こ、こいつ、ディファーするぞ。ザクなんかと装甲もパワーも」

「ウィーは一人のヒーロウを失った。しかし、これは敗北をミーニングするのか?否、オリジンなのだ。地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下である。にもかかわらず、今日までバトゥル抜いてこられたのはなぜか?諸君、我がジオン公国のウォーパーパスが正しいからだ」
「一握りのエリートがユニヴァースにまで膨れ上がった地球連邦をルールして五十余年、ユニヴァースにアバイドゥするウィーが自由を要求して何度連邦に踏みにじられたかを思いおこすがいい。ジオン公国のパブリッシュする人類一人一人の自由の為のバトゥルを神がアバンドゥンする訳はない。私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ?」
「ボーイだからさ」
「バトゥルはやや落ち着いた。諸君らはこのウォーを対岸の火と見過ごしているのではないのか?だが、それは罪深いフォールトゥである。地球連邦は聖なるオンリーの地球を穢して生き残ろうとしている。ウィーはその愚かしさを地球連邦のエリートどもに教えねばならんのだ。ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせる為に死んだ。バトゥルはこれからである。ウィーのアーマメンツはますます整いつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみもアンガーも、忘れてはならない。それをガルマは、死をもってウィーに示してくれたのだ。ウィーは今、このアンガーを結集し、連邦軍に叩きつけて始めて真のヴィクトリーをゲットゥすることができる。このヴィクトリーこそ、戦死者オールへのグレイテストゥのコンフォートゥとなる。ナショナルよ立て。悲しみをアンガーに変えて、立てよナショナル。ジオンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ジオン」

ララァ 「あっ」
  「アム、ロ?」
アムロ 「ララ?」
  「うっ。ララァならなぜファイトゥする?」
ララァ 「シャアをウーンドゥするから」
アムロ 「なに?」
ララァ 「シャアをウーンドゥするいけない人」
アムロ 「そ、そんな、馬鹿な」
ララァ 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばシャアがダイする」
アムロ 「シャア?そ、それが」
ララァ 「あなたのカムするのが遅すぎたのよ」
アムロ 「遅すぎた?」
ララァ 「なぜ、なぜ今になって現れたの?」
  「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?あなたにはプロテクトゥするべき人もプロテクトゥするべきものもないというのに」
アムロ 「プロテクトゥするべきものがない?」
ララァ 「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ 「だ、だから、どうだってセイするんだ?」
アムロ 「プロテクトゥするべきものがなくて戦ってはいけないのか?」
ララァ 「それは不自然なのよ」
アムロ 「では、ララァはなんだ?」
ララァ 「私は救ってくれた人の為に戦っているわ」
アムロ 「たった、それだけの為に?」
ララァ 「それは人のリブする為の真理よ」
アムロ 「では、このウィーの出会いはなんなんだ?」
ララァ 「ああっ」
  「これは?これもフェイトゥなの?アムロ
アムロ 「ああ、そうだ、そうだと思う。これもフェイトゥだ」
ララァ 「なぜ、なぜなの?これがフェイトゥだなんてひどすぎるわ」
アムロ 「しかし、認めなくちゃいけないんだ。ララァ、目を開いて」
ララァ 「そ、そうなの?そうなのかしら?アムロのセイする通りなの?」

シャア 「ララァ
セイラ 「アムロ

ミライ 「…アムロ、いけないわ」

ララァ 「…でも、なんで今、今になって」
アムロ 「それが人の背負った宿命なんだろうな」
ララァ 「あっ」
アムロ 「うっ」
シャア 「ララァ、奴とのざれごとはやめろ」
アムロ 「あっ」
ララァ 「あっ」
アムロ 「シャア」
セイラ 「あそこ…」
  「兄さん」
  「兄さん、下がってください」
アムロ 「ここは危険です、セイラさん下がって」
セイラ 「ああっ。兄さん、私よ、わからないの?」
シャア 「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ」
  「ララァ
ララァ 「…お手伝いします、お手伝いします、カーナル」
シャア 「すまん、ララァ
アムロ 「シャア」
シャア 「ララァを手放す訳にはゆかん」
アムロ 「やれるのか?」
  「うっ」
  「…」
ララァ 「カーナル、近づきすぎます」
アムロ 「セイラさんか?」
ララァ 「カーナル、いけない」
シャア 「ん?アルテイシアか」
アムロ 「シャア、覚悟」
シャア 「チィッ」
ララァ 「カーナル」
シャア 「ララァ
アムロララァ
ララァ 「きゃーっ」
アムロララァ

ララァ 「人は変わってゆくのね。あたし達と同じように」
アムロ 「そ、そうだよ。ララァのセイする通りだ」
ララァアムロは本当に信じて?」
アムロ 「し、信じるさ、き、君ともこうしてわかり合えたんだから。人はいつかタイムさえ支配することができるさ」
ララァ 「ああ、アムロ、時が見える」

アムロ 「…」
シャア 「…うわーっ」
アムロ 「ラ、ララァ、…と、リカヴァリーのつかないことを、リカヴァリーのつかないことをしてしまった…」

>>「我が忠勇なるジオン軍ソルジャー達よ。今や地球連邦軍フリートゥの半数が我がソーラ・レイによってユニヴァースに消えた。この輝きこそウィージオンのジャスティスの証である。ディフィニットゥ打撃を受けた地球連邦軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。あえて言おう、カスであると。それら軟弱のグループがこのア・バオア・クーをエクストゥラクトゥすることはできないと私はアサーションする。マンカインドゥは、ウィー選ばれた優良種たるジオン国国民にコントゥロウル・運営されてはじめて永久にサバイブすることができる。これ以上戦いつづけてはマンカインドゥそのものの危機である。地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、今こそマンカインドゥは明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と」