裏サイトにはほとんど見るべきものもなく、ただ、僕の本音と愚痴と恨みつらみが書いてあるだけなので、皆さんは見なくてもよい。
しかし、拍手でわざわざ難しすぎですという人もいるし、この間、テストにパスしてくれた人がいるとそれなりに嬉しかったりもするので、ここにヒントを書き記してみるのも一興ではないのかと思う次第なのである。
- まず、全体のヒント。
- タイトルの由来。
フレヂェントンテの断崖というのは、ダンテという人がヴェルギリウスという人の霊魂に連れられて降下した、地下世界の崖のことです。フレジェントンタとかもいいます。
んで、僕はテストを受けてくださる皆さんをウェルギリウスに例えて、僕を導いてほしいという思いの暗喩であります。
そういうわけで、テスト受ける人はウェルギリウスとかイエス・キリストのような気持ちでいるといいと思います。
- 採点のヒント
次の、12個のパラメーターのうち、3個がブラフで、9個が採点ポイントです。
では、それぞれ、どのような観点から点を出しているのかを紹介しましょう。
- ダメ度…僕はダメな人間なので、ダメな人だと親和性があると思います。どんなダメさかと言うと大体ラブやんのカズフサくらいのほほえましいダメさがいいと思います。「こいつ、だめだなあ〜」という親近感を求めているのですね。ただし、ダメすぎる人、本当の意味でダメダメなのはノーサンキューです。ある程度のポイントは必要ですが、上げすぎると不合格になるという、イデゲージのようなパラメーターです。
- ヲタ度…僕はおたくなので、ヲタクの人だと親和性があると思います。でも、オタクなだけの人にも来てほしくないし、オタクじゃないというだけで不合格というのも間違っていると思うので、これでもがんばってオタクじゃないような問題を多くしたつもりです。僕自身がオタクなので、ほおっておくとすべてオタク問題ばかりになったかもしれないのです。それでいて、なぜオタク度を評価対象にしているかというと、おたくの持つ「諧謔性」「内省性」「物事を斜めに見る能力」「物事を楽しんでみる能力」「自虐性」を評価するからです。
- おれ度…僕はおれなので、おれに似ている人だと親和性があると思います。僕に似た思考をする人や、僕のことを理解している人を評価するパラメーターです。とりあえず、プロフィール欄くらい読め。
- 徳
- 運
- 覚悟
- 電波
- 忍耐力
- エロさ
- 歌のウマさ
- 童貞度
- かしこさ
- 構造上のヒント
全てはカイジのアスキーアートとプリキュアが語っている・・・・・・っ!ざわ・・・ざわ・・・。
わかりにくいと評判なので、カイジのあらすじを紹介しておきます。
賭博黙示録カイジ - Wikipedia
人間競馬は終わりのないディフェンス?その向こう側に何もなくてもかまわない?
なんだか、ビックリマンの裏面みたいなヒントの書き方だな。
- 続きはまた家に帰ってから書きます。