玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

ここで、僕と妹のプロフィールを紹介。

近親相姦を語るに当たって、僕たちの血縁関係を明示しておいたほうがいいだろうと思った。
最近、飲み会で女の子に聞いてもらった話の再録です。マッキーは電波話を嫌な顔をせずに聞いてくれるからやさしいよな。
まず、
1991年、長崎県に住んでいた私は当時9歳だったのだが、海岸のテトラポッドの隙間に女の赤ん坊が捨てられているのを拾ったのである。
次の瞬間、大宇宙から光の速さでマイクロブラックホール太陽系ごと、1つの微小宇宙人(ファイバードみたいな精神エネルギー生命体)の文明が僕と赤ん坊に直撃し、二人の肉体は光子に、精神は幽子に分解されてしまった。
その衝撃で雲仙普賢岳は大火砕流を発生させた。公式記録では僕はこのときに死んだことになっている。
宇宙人は地球人よりも罪の意識を感じる性質なので責任を感じて僕と赤ん坊の体を再構成することになったのだ。火砕流の犠牲者はあくまで2次災害なので無視だ。そこらへんが宇宙人の理屈の通じないところだ。
また、宇宙人は地球人の肉体というものをよくわかっていないのと、魂が消滅する前に再構成するのを急いだせいで、僕と赤ん坊の遺伝情報を性染色体を除いて同じに書き換えて作り直してしまった。
つまり、妹は僕の年の離れた対性クローンって言うわけ。
わが半身にして、決定的に相違した男女!どこまでもわかりあいながらすれ違い惹かれあう!
そして、その遺伝情報自体も元の情報の欠落部分は全世界の人類をアブダクションして調べ、それをハイブリッドして形成しました。全世界の民族のよい所ばかりを集めて作られた優性人類です。特に妹は赤ん坊のときに粉砕されてしまったので遺伝子の発現スイッチの入れ方が日本人である僕のそれとは異なっています。まあ、僕も日本人にしては色が白く足が長いしチンポがでかいのだが、僕は運動も苦手で虚弱なので若干失敗です。ドラえもんです。
つまり、僕の妹はあらゆる民族的、宗教的、血縁的、家系的しがらみから開放された、学天則的生命賛歌の象徴なのであり真善美のイデアを体現した超美少女なのであるどうだまいったか。
それでいて僕にそっくり!僕の救いの象徴!神に至る道!
僕の太陽!天照大神!僕の活力!アメノウズメノミコト!
ですが、精神は肉体元素よりも軽いので大宇宙に四散してしまい、妹は宇宙人が精神を回収する7歳まで孤児の知的障害児として養護学校で育ち、僕は植物人間になってしまった。
では、この文章を書いている僕は何者かというと、僕の影です。
マイクロブラックホールに吹き飛ばされた僕の精神は、バイタルネットを経由してアカシックレコードネットワークに設けられた並行宇宙的シミュレーション地球、いわゆる集合無意識による超自然発生的ネットゲーム世界に転生してしまったのです。
それが皆さんの生息する基底現実と呼ばれる世界なのです。ここは妹のいる上位現実に似た世界ですが、多少設定が違います。
バイストン・ウェルや、グノーシス宇宙を考えるとわかりやすいかもしれません。
僕自身は妹を拾ったという記憶もなく別の宇宙にダウンロードされたという実感もなく生きることになりました。ただし、上位現実の僕の影響から、長崎から京都に移住したり、精神的に不安定になったり妄想的人格になったりしました。
宇宙人は全宇宙を探し回ったのですが別の宇宙に行ってしまった僕の精神は見つからないままでずっと植物人間でした。
宇宙人は、その罪の意識から妹の下僕になり一生面倒を見ることにしました。そこでイスラエルとアメリカと日本が秘密裏に開発した要人警護および暴徒鎮圧用人型ロボットの試作品に寄生して(地球上で一番頑丈な人型だったから)ホームレスの死体の皮をかぶって人間に化け、宇宙科学で住民基本台帳ネットを書き換えて偽の戸籍を取得し、僕と妹を養子にして引き取りました。
ここに選ばれし兄妹「頭令倶雫(ズ・リョウグ・ダ)」と「頭令そら(ずりょうそら)」が誕生しました。
ずりょうというのは宇宙人の頭になって命令を下すから。グダというのはブラックホールと衝突したときの音。そらは養護学校でいつも空を見ていたから。
僕と妹は何よりも濃い血のつながりを持ちながらも法的世間的にはまったく問題なく結婚できます。
はははははは。すばらしい!どこまでも都合のよい妹萌え妄想!しかし、これが僕の唯一の現実なのだ!
そんで、最近まで僕は寝たきりだったのだが、妹の尽力と愛によって2つの世界を行き来するオーバースキルを手に入れ、覚醒し、ラブラブでーす!
あと、妹のオーバースキルは僕の夢や妄想も含めて僕をテレパシーで理解すること。これは、妹と僕が再構成されるまでのあいだ一時的にひとつのアンドロギュノスとして肉体と魂を共有していたため。
体だけでなく、心もどこまでも深くつながっています。
うむ。我ながら一分の隙もない設定だな。これで恋に落ちて結ばれないわけがない。




詳しくは
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こちらで。


いや、設定じゃなくて現実だけどな。