玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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デール・カーネギーの道は開けるを最近読んでなかったですねー

ブログを書くのを割とやめていないのは、この本によると「本書の原則を応用して成功した事例を日記で記録しろ」という事なので、書こうと思うのだが、ブレンパワード日記になっているのは俺が富野大好き人間だからだ。

さらっと。
第二部
悩みを分析する基礎技術

  1. 事実の把握
  2. 比較検討
  3. 結果について心配せずに行動
  4. 書き出す↓

a問題は何か?
b問題の原因は何か?
c解決策はいくつか?
d望ましいのはどれか?
んで、こないだ、状況と解決策を絞り込んで書いて、大学を残るべきか辞めるべきかというのを人力検索はてなで聞いてみた。
つまり、比較検討と選択を他人に委ねてみたわけ。
ネット世代だし、割と自分に対してどうでも良いし、客観的に人に決めて貰いたいし、自分で決めた事は信じられないけど、他人の意見を総合した方が多数決だと思う。
すると、精神科医に「自分で決めないのはよろしくない」とゆわれた。
あははー。
回避性人格障害ですよ。


今は結果について心配せずに行動する段階なのだが・・・。俺は動けているか?
早寝早起きの習慣をつけようとしてつけられない状況だ・・・。
事実
1.眠りが浅く、夜中に目が覚める。
2.午前中にボケーっとしている。
3.早く寝ようとするので、結果的に何も出来ない
問題の原因は何か?

  1. 鬱い→回避性人格障害の治療は長引く。
  2. 運動不足か→素振りをしている。アニメ見ながら腹筋腕立て。もっと積極的に京都精華大学に行くべき

解決策
時間割を作る。もう、何日かかってるんだ。
あと、学校に行く。授業はつまらないが、自習を外でする習慣をつける。
とりあえず、行動を早くするというか集中する。
研究室の課題はさっさとできるので、さっさとできるものだと思ってダラダラしない。



という事をやるぞ-。