玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ねんがんの富野由悠季監督作品の全歌曲をてにいれたぞ!

∀ガンダムのアルバムをやっとこさ購入したので、トリトンライディーン、ラ・セーヌからリーンの翼までのすべての富野喜幸監督作品の主題歌挿入歌イメージソングを手に入れたぞ。やった!
リッチー・コッツェン池田貴族のカバー曲とあわせると、200曲以上。
それに、富野監督以外のガンダム作品の主題歌を合わせると300曲弱くらいか。
これをmp3でCD2枚セットにして、ついこないだ機動戦士ガンダム特別編Iを面白く見ただけの女に子にプレゼントしてみた。
しかも、CDの余った領域に、ネットで拾った富野由悠季インタビューファイルを同梱。
うわぁ!おたく!
しかも彼氏もち。
ははは!
オタクって痛いですね!
なんか、これをやらなければ!と思いついたら止まらないんです。
どうも、僕は女に子に性欲ではなくガンダムを向けるという、ガンダモフィリア(性的ガンダム嗜好)があるのです。
何度もネタにしているが、3年前のクリスマスに「性奴隷の黒人幼女に性交を迫られるが、拒否して∀ガンダムのDVDを見せる」という夢を見るくらいですからね。
どうも、射精数回分の快楽と言うセックスにはあまり魅力を感じないのです。
しかし、レイプ犯の供述を聞くと、「レイプするとその女の人生を全て食った感じがするのがいい」らしい。
そういう価値観もあるものか、と思うが、湊ヒロムというラノベイラストレーターがレイプされてから絵が描けなくなって絵柄が変わって悩んでオタクにバカにされた挙句に先日死亡したという話を聞くと、やはり、そういう人間の行動力を奪い、結果的に大局的な世界のにぎやかさを低下させるようなレイプはよろしくないんじゃないかなあと思うのです。
それよりは、富野作品を見せると、その後の女子の思考パターンを根底から覆す事が出来るので、僕にとってはそちらの方がレイプですね。
オレが本当のレイプを見せてやる。
っていうか、テレビアニメを何作もやってて、ネットにも進出し、いつまで経ってもDVDが売れつづけるトミノは今も1秒間に10回以上のペースで誰かをレイプしているのだ!
GO TO 上井草アニメシティ!