玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


          Sponsored Link Google AdSense 広告

夏だ!一番!ターンエーガンダム祭り!

今日は仕事にならなかった。
なぜなら、仕事中にロランのことばかり考えていたからだ。あと、6時間しか寝てないからだ。俺は寝るのが好きということだ。
なんでまたロランのことばかり考えていたのかと言うと、それは太陽と星の運行のせいなのである。
今日は何の日かと言うと夏至なのである。夏至と言えば∀ガンダムなのである。
と、言う訳でターンAガンダムの2〜4話を見た。
夏至の夜、今日見ることで作品の空気感が味わえると言うわけなのである。
ロランの感じた成人式と開戦のドキドキとハラハラを僕も味わうのだ。
クリスマスイブにソロモン攻略戦を見るようなものですね。日本人は年中行事や季節感を大事にする民族なのです。
実際はボストンで見るのが流儀なのかもしれないが、それは金が無いのだ。
大金持ちになったら9月から大晦日にかけて世界一周しながらガンダムを見るのも良いな。
宇宙は・・・。
で、感想だが。
今はブレン期なので今日は特別に見ただけなので、詳しい感想は書かない。
だが、すっげーおもしろかった。
2話だけ見るつもりだったのだが、一気に見てしまった。
いやー。ターンエーガンダムってこんなに面白かったんですねえ。8年ぶりに見たわけだが。
本放送の時は、はっきり言って難しすぎて何が起こっているのかあんまり理解していなかった。
ガンダムもSDを見て、小学生の時にファーストガンダムとゼータと映画版をいくつか見た程度でガンダムリテラシーも足りてなかった。SDガンダム超大百科とガンダム画報とガンダム神話は持ってたので、知識はあったが体験は無かった。
キャラクター数ヶ月間名前が一致して無かった。
キエルさんとディアナ様の見分けがつくようになるのに4ヶ月くらいかかった。テレビでは匂いがわからんからな。
だが、なぜかこの作品は見なければ成らない作品だと思っていたし、金曜は急いで家に帰ってたし、後半からはエアチェックして保存していたので、やっぱり面白いとは思っていたんだと思う。
だが、どこがどう面白いかは17歳の僕にはわかっていなかったし、正直その時期は受験やら身内の不幸やらおたくを卒業しろと言う空気と萬画を書きたいという欲望との葛藤で鬱病が発症した時期なのであまり記憶が無い。
癒しのガンダムであるターンエーを見ながら鬱病を発症するなよ・・・。
そして現在、ほとんど全てのガンダムを脳に修めてからターンエーガンダムを見る。癒されるか???


閑話休題
やはり、作品の時間軸にあわせてアニメを見るのはとても気持ちが良い。あと1時間くらいあるので、みんな見るといい。


ちょっとつっこみ。
夏至に年越しと言うのはよくわからん。企画段階では冬だったのになあ。でも、ロランには夏が似合うと思う。
富野アニメは展開が早すぎるなあ。ボクもトミノレベルが中の中程度にはなったと思うんだけどそれでも、やっぱり展開は早い。セリフや状況や意図を把握するのに脳が活性化するのが血流などの体感としてわかった。
モノラルのビデオではセリフの錯綜を聞き取るのがしんどい・・・。ケチるんじゃなかったな。5.1chで見たいぞ。金は無い。
だらだらと見るものではないな。ガンダムSEEDのように回想シーンの親切設計ではない。
皆平気で嘘をつく。富野作品の中でもかなりの嘘つきレベルの高さ。むずかしい。
あきまんさんは∀ガンダムのキャラクターデザインは残酷描写を薄めるためのデザインだと言ってた。だけど、ターンエーはマイルドな路線だったので予想外だったともおっしゃってた。
いや、全然マイルドじゃ無いっすよ安田さん。
メチャメチャ怖かったです。
こちらはリアルタイムで日付をあわせてみているんです。
まさに、ウェルズの宇宙戦争事件。
ウォドムコエーよ!なんだ、あのリアルなビームは!原爆かよ!
僕は常々ガンダムを見た後に雷が鳴ったりすると、『ビームライフルは雷よりも密度と熱量が在るんだから、アニメの中のビームライフルの銃声は軽すぎるよなあ。もっと空気が弾けるよなあ』と思っていた。
いやー。∀ガンダムはマジでそれをやってるし。川とか蒸発してるし。最初のゴジラみたいに周りのものが自然発火してるし。
コエーよ。
ディアナ様が人間を攻撃しないように言っているが、人が剥き出しの複葉機が紙のように焼かれて、野戦用の高射砲にも散弾が叩き込まれて何人もミンチになって、葬式は何組もあって、ディランは腐敗する。
どこがマイルド?どこが白トミノ
安田朗先生の絵じゃなかったら見ていられませんよ。
あと、ロランがかわいい。
残虐描写も巧妙に爆炎で隠されている。だが、それが逆に見えないからこそ痛みやえぐさが脳の中で増幅されてる。機動戦士ガンダムSEED北斗神拳描写のように、人が物のように死んでいったら逆に怖くない。血が出ても所詮は絵だし。
でも、ターンエーはリアルで怖い。人が物になる過程が感じられて。
リアルで怖いんだが、ユーモラスな描写でごまかされる。ごまかされる?
というか短時間の間に感情が揺さぶられるんだよねえ。映画だねえ・・・。
富野モノは5年置けと言うのは当にそうだねえ。やっとこさ何が起きてるか判りかけてきた。
リーンの翼は5年置いてないが、20回くらい見た。

ターンエーガンダム2話で後藤邑子さんが出てた。
すっぱだかでソシエに背中をいじられて感じていた。
20世紀末からみくるはみくる。声の演技はまだ固まってないけど、路線は固まっていたようです。
乳首!
ソシエよりもおっぱいは大きかったです。
すごい上手な絵と似てなかったり変になっている絵もある。
∀のキャラはパーツの種類が多いので手癖や記号で描けないのかなあとか。おもった。