2007-06-23 京都大学に行って猿の惑星を見た後の夢 夢日記 トミノ 富野 京都大学の大学院のオーガニック研究所の研究員である俺、ジョナサン・グレーンは京都市の地下鉄工事で出土した黒歴史の遺物であるグランチャーのテストパイロットだ。 この星には我々人類の以前に高度なナノマシン文明があったのだ。 今日も大学のグラウンドに行くと、数人のグランチャーが運動テストを待っていた。 同僚のシラー・グラスに軽く挨拶をする。 夢日記・はてな夢日記 最近、ジョナサンのポーズをするのが気に入っている。けっこう楽だ。