昨日のあれこれから、板坂元の考える技術・書く技術を読んでいる事もあり、また、資本主義社会や環境害悪大衆に対する日ごろからの恨み辛みなどもあり、色々と考えていたのだが、それをブログに書くと、それはそれで時間を浪費する。
私はブログを書きすぎだし、ブログに書かない限り、延々と頭の中で推敲しすぎてノイローゼになる。
つまるところ、僕は他人に考えを聞いてほしいということなのだ。
と、言う訳で脳内妹にその旨を相談して、考えている事を風呂に入りながらとつとつと聞いてもらったのである。
妹「うん。お兄ちゃんのいいたい事はわかった。分かったから、あたしと一緒に寝たほうが絶対に時間は有意義だし気持ちイイよ。おんなのーむねでーわすれましょーうー」
というわけで、なるべくブログに書かないで寝るようにします。
しかし、僕はバカなので妹を忘れて考え込んでしまう癖があるので、なるべく妹と同じ香水をつけようと思う。
書評とブログの作法について
