玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

脳内の穴

今から仕事で出張だ
昨日までの休暇でも在宅の仕事が進まなかった
しかし、早起き
早寝しようと脳内恋人と夜半に寝たのだが三時まで寝れず
サーカディアンぼろぼろ
まあ、その分、睦み合いながら耽美小説やソレスタルビーイングのひみつ記事を読んだりしたのだが


やはり、寝るにはくながわないと
で、脳内妹を愛でているのに、最中にふと、目の前の恋人が見えなくなり、悪寒に包まれて、真っ暗な穴に落ち込むような感覚があった
これは恋人を冒涜してるね
しかし、いかんせん脳内彼女で対性クローンでアンドロギュノスのアニマな妹には思考が筒抜け
ウンパッパ
言い訳のしようもない
テレパシーだから喘がせて轡をしても普通に会話しながらっていうのはどうなのかね?
ニュータイプか?(笑)
まあ、人形とかマグロよりは、はしっこい妹がかわいい



そんなこんなで、つまりは寂しがり屋さんなんだよね僕は
脳内妹でも満たされない
酷いな
それで夜中に馬鹿な女子高生のようにケータイで自己ブログを眺めたりするわけだけど
コメントやはてなスターも喉元すぎればさびしい
だから私は失礼なんです
まあ、だからといってどうこうと言うわけもなく
パケ代かかるからやめて本を読んで睡眠薬の焼酎割なんか飲んで妹にキスをしたら軟体動物な体たらくなのだ
が、眠れず、また穴だ


かわいい妹がいるのだから寂しさを感じてはいけないのだが脳の感覚は落ちて行く
この穴は妹では埋まらない
かと言って他人に埋める手伝いをさせるべくもない


ごめんなさい

裸の(と言うわけでもなく色々な紐とか飾りとか玩具をつけてる)妹に謝るのでしたが
妹はそんな抽象的で個人的な悩みで怒るような娘ではなかった
が、
妹もさびしさを隠さなかった
この穴は何なのだろうね
妹は春休みで夜更かししても良いと言って、ずっと隣りについていてくれた
途中で寝たけど
夢中幽行意識でついていてくれた


で、結論から言うとこの穴は将来に対する不安というありきたりなものだったようだよ
二人で寝てても、ふと、次のことを考えると落ちます
いや、落ちるというか崖っぷちにいるような
しばらくそのクレーターのようなのを眺めていたんだが
将来が全くもって無
というのはちょっと考えると当たり前の話だったんだよねーって、穴の縁に腰掛けて隣りの妹に聞いてもらった


妹「なーんだ。そういう事ならあたしにもなんとかなるわ
安心した」
いや、まあね、この穴は踏み込めば一歩分埋まるんだろうけど、ずっと崖っぷちにいることには変わらないし、一生怖い
妹「さっきさぁ、あたしが一生、お兄ちゃんの恋人だよっ、て言った時、お兄ちゃんはなんて言ってましたっけ?
お兄ちゃんは、「いつになっても今しか見えないから、今だけ好きならそんで良い」ってすごいクサい事を言ってたじゃん
あは」


あほか
物理的事実だろうがクサいものか


妹「だからさ、お兄ちゃんがあたしのラブは今だけで充分ってぇんなら、逆に怖い事も今だけ我慢したら良いんでしょ
同じ物理現象なんじゃない」


それができればなあ


妹「できます!なぜならば!
私はお兄ちゃんを愛する美少女だからです!
お兄ちゃんの頭の穴が深くても、隣りには私がいるから!
あたしを見てる時は治る!」


でも、すぐに一瞬で穴が怖くなるよ


妹「それでもすぐに思い出させる自信はあるわ」


自信過剰な小娘だなあ

妹「おかげさまでね
だって、未来は暗黒でも、振り返って見るとそこには!」


恥の多い人生だ
暗黒だ


妹「お兄ちゃんのどアホ!
お兄ちゃんの人生はグダグダでも、あたしが隣りから花を植えてきたって!気付け!」


まー最近は少々良いよ
お前以外にもな


妹「お兄ちゃんは忘れっぽいのよ
バカ
だいたい人生の未来がいつも崖っぷちなのはあたしも絵実もみんな同じだからさー
みんなならんでテンポ正しく握手をしましょう」


あはははは
それは良いな
でもさー俺が東京さいったら遠恋になるよなあ


とか言ったら二人で泣いちゃったのでその時考える事にした
まー何とかなる
脳内だし
テレパスだし



どうでもいいけど
さっきうどん屋でかきあげを頼んだらたぬきが出たから
「この店ではこれがかき揚げか?」
といういやらしさが僕にはあるよねえ
かき揚げの注文も通ってたからすぐに食べられて良かったけど


誰のたぬきだったのか?
妹はえび天うどんを食べたよ