玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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世界名作劇場 ポルフィの長い旅13話失ったもの残ったもの

安心して子どもに見せられる世界名作劇場だが!
見てた俺は安心できなかったぞ!
血とか、グロとかはなかったけど、人形とか布とかが。あとヤギ。山羊は空気を読め。
名作劇場の富野風「死」演出ですよ。


ポ、ポルフィーよおおおおっ!
お前はどうしてそう言う言い方しか、、、、
できねえよなあああ、しかたねえよなああああ
うおおお
妹が増えたから良いか。良いのかーッ!
バーンズ大尉は有能だが、他の駐留米軍はどうしたんだ。頑張れ。
バーンズ大尉が独断専行したみたいじゃないか。
いや、バーンズ大尉だからいいのだ。クロスボーンガンダムだ。
っていうか、ミーナが、ミーナがあああ!
お兄ちゃん頑張れマジ頑張れ。頑張らないと一生立ち直れないだろうなあ。あと9ヶ月。


まあ、神様は乗り越えられない試練をお与えに成らないとは思わないけど。
乗り越えられてない人いっぱいいるし。
でも、そーいう地震とか試練が発生する仕様じゃないと生命とか発生しなかったし、まあ、生命体はその範囲内でブルブル震えながら我慢しろ。
ということだ。
別に人類が地球の最終進化生物に決定したわけじゃないし。そんな自分から可能性を狭めるような考え方はよくないよな。
だからまあ、ダメな時はダメなんすヨ。


しかし、妹が、、、、妹がよおお


っていうか、地震が起きても妹は妹らしくて可愛くて生意気で手に余って、困るけど、愛しい!
うう!
妹!