玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

機動武闘伝Gガンダム7来るなら来い!必死の逃亡者

940603:脚本桶谷顕 絵コンテ・演出:河本昇悟 作画監督:西村誠芳
別に見なくてもいい話だが、妹萌えだから見た。
兄は妹のためにはなんでもするのだ。暗殺とか。
序盤のGガンダムは暗殺しすぎ!
だからこそ、正々堂々としたファイトが当たり前のものではなく、必死にやらなければ戦争に取って代わられてしまうという危ういバランスの上に成り立っているものだと考えさせられることもあるが。
ドモン・カッシュもネオメキシコのチコ・ロドリゲスを暗殺に見せかけて助けてやったわけだが。
桶谷顕氏の話は、ハードな中にやさしさを描いてるのかなー?
ラストシーンも本放送のときからかなり記憶に残るシーンでしたね。
太平洋に沈む夕日がな・・・。
トラックに乗っての逃避行はガエル・ガルシア・ベルナルが出そうな感じでした。



妹のジーナが病気なのにかなりがんばっていた。妹も兄のためなら信じられない生命力が出るんだよな。
レインがいるのに、どうやって病室から脱走したのかは謎だ!
ラストシーンの達観振りがすごい泣けた。
地球の浄化という雰囲気もガンダムらしくてナイス。


ドモンが強すぎるのだが、ある意味、ククルス・ドアンの島なんだよな。ネオメキシコのガンダムファイト委員が徳丸完氏だし。
ドモンはアムロとは逆に戦え!という事で戦いを捨てさせるというひねりは効いてる。
普通の生活が戦いですよ。
まー、ドモンはドモンで戦い続ける自分を肯定するために、チコに説教したんだが。
客観的に正しい意見なんてないよなー。自分の経験の中で拳で語るしかないのだ。
それはいいんだが。
「チコがデビルガンダムと接触した可能性がある限り、ファイトは避けられない!戦う!」っていうのは論理的に破綻してるよな。
キョウジの写真を見せるだけなら、拳じゃなくて普通に話せるだろ。アホか。
しかも、ファイト中は兄妹を助けることに集中してキョウジの写真を見せるの忘れてるしな。
がんばれ!ドモン!