すごく眠くて忙しいけどご飯食べるのめんどくさいから献血ルームにたかろうって思った。
十代の頃は献血でよくおやつを食べていたが
今日は看護師の昼休みなので断念
勤務医と問診だけした
曰く
●梅毒生物学的擬陽性は、血液センターでの検査法によって、血液の使用可不可が変わるし、擬抗体的生化学物質も時間経過や体調によって生成消滅するので
結論としては一度受けたら良いとの事
本当にダメで使えない血なら封書で連絡があるとのこと
その時は一生献血できん
●本当の梅毒や癌にかかった経験のある人は献血不可
●性病検査目的献血は断られるが、僕は精密検査で陰性になっているから受けて良い
■薬
風邪薬は一日
抗不安薬も一日
抗鬱剤は三日の断薬で薄めないと献血不可
睡眠薬は一時間くらいの半減期のものを前日の夜に飲んで寝たくらいなら可能
睡眠薬を飲んだ状態で献血する人は想定外のよう
他人の心配より自分を治してから来いと言われた
当分は看護師にちやほやされてタダめしを食ったりできん
京都駅近くの献血ルームはカイジと赤ちゃんと僕とパタリロ!とゴルゴが充実して居た