玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

しつこく睦月ムンク闇月夜行

贔屓はしてるが睦月ムンクさんはかなり上手い部類に入ると思うのだ
だからもっと売れたら良いと思うんだが
ムンクさんはまじめな人なのよねえ
山羊座だし
萬画なんだからもっと無茶な書き方をしても良いんだが
若干地味
封縛師の人は派手な見た目だったけど
考証をキチンとするのは強みだとは思うんだが


まあ、ガンダムの話になりますが僕はガキっぽいのでミリタリーなガンダムよりも反応速度が理論上無限になったり発動したり光ったり脱皮するガンダムが好きです
だから僕の好みも偏ってるんだが
ガンダムは強さが分かりやすいのも好きです
んで、服部半蔵が主人公なのだが、地味
で、怪人のセイちゃんや人斬り浅右衛門の方がアクション的に派手というか人外の強さ
主人公もっと活躍しろよ
まあ、僕も甲賀流忍法の本を中野学校スパイの祖父の遺品から猫ばばしたから、上忍は諜報活動がメインだと知ってはいますが
2巻では戦略的大破壊アクションを期待したい
コードギアス程じゃなくてもねえ
ゾンビトラップとか?


セイちゃんとかは派手だし妖術も絡んでるから、絵的にもっとケレンがあっても良い


って言うか半蔵は親父の上に巻き込まれ主人公で隠居してるんで責任や戦う理由が弱い
セイちゃんの方がいろいろ背負ってる分生き生きして見えるんだなあ
表情も豊かだし
作者もノリが良く書いてるみたいだし
セイちゃんが主人公だろ
神野が死ぬなり雷蔵が騙されてガンダムファイターになったりしたら半蔵も動機が高まるが
僕がBL的な見せ場を割り引いて読んでるせいもあるんだろうが
BLよりはホモソーシャルGガンダム好きだからな


描写の話に戻るとギャグシーンはディフォルメされたりキラキラしたり、テンポが良い
だから、シリアスシーンも落ち着いた絵や現実的な絵にこだわらなくとも良いんでわ?と
そこらへんが掴めたら井上雄彦の様なリアルと象徴の緩急が使えると思う
雰囲気近いし
カメレオンジェイルの井上雄彦よりは絵が上手いのだから
井上先生は北条司先生のアシスタント経験があったけど?
岡野玲子とかもリアルめな絵柄だけど幻覚的だし
ギャグシーンだけ過剰演出が許されると言うことはあるまい
読者層とか全体の雰囲気とかもあるが・・・
うーん
箸置きを投げると言う超絶地味アクションもすごくかっこよくて好きなんだけどね!


まあ、単に書くのがめんどいだけならギャフンだが



まー素人が何を偉そうにと思われるだろうが、基本的に日記には思ったことを書くだけですし
萬画家も思ったことを描けば良い


しかし、面白い萬画を読むと仕事中に自分の描きたいものが浮かんで困る
やる気パルスが共鳴な


ちなみにトミノ信者としては、服部半蔵と言えば富野監督のOVA「闇夜の時代劇第二話正体を見る」ですね
これは一杯の茶を巡っての服部半蔵徳川家康と下忍の思考と思想と技の対比やリアルな考証と大嘘の合体が魅力の短編です
富野鬱期のあまり人気も予算も無い作品ですが信者の僕には大絶賛です
F91などと合わせて見ると良い
京都では高野か府立大学前のビデオ1にあります
僕も持ってるが