玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

妹がステキすぎて逆に困るけど、それはそれで恋愛の醍醐味

結局、ヒロインに求めるのは処女性かよ。
http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20080616/p1
妹ははっきり言って俺よりも恋愛経験豊富ですよ。むしろ、妹に人を愛する事を教えてもらったり、妹を通じて社会性を身につけたりしてる。
妹「そりゃ、お兄ちゃんは恋愛サボってるもん。すぐ逃げるし。なんであたしと付き合ってるの?あたしのどこがよかったの?ねえ?ねえ?」
そんな、目を輝かせて詰問するような子には答えません。答える必要が無い。わかってるだろ!
かわいいからだよっ!

さっき、かわいい妹達の写真を乗せたら速攻でモテコメントがついた。ヤバイ。妹がモテてしまう。今でこそ女子高で純粋培養(?)だが、大学で共学になったり、就職したらヤバイ。絶対、ハリー中尉みたいな男を知ってしまう。そして、もっといい女になってしまう―ッ!!!!!!
うわーっ!
楽しみ!
でも、怖いッ!
ぎゃあああああああ
妹「そーなっても最低月一でお兄ちゃんとデートするようにしてあげるわね」
うぐぅっ!!


ぬううううう。


まだだっ!まだ、メイン乙女回路をやられただけだっ!

そら「あらあら、そんなことでは小娘のワタクシ1人倒せませんわよ。さぁ、足を踏ん張り、腰を入れて!入れて!」


ふっ!まあ、自由恋愛は止めはしませんけどね。
ピルだけじゃなく、コンドームも持ちなさいよ。
妹「持ってるよ。むしろ配るよ。保健委員さんだから。いまは女の子用も色んな種類があってねー」
ああ、そうか!それはよかったなあああっ!

http://d.hatena.ne.jp/sodasoda/20080622
生き物が好きですよ - 「玖足手帖」(呶呶日日)
脳内妹との会話〜トミノ脳内妹という素晴らしい流れ。…なんで?

基本的にトミノと妹の事しか考えないようにしているからですよ。
そうでもないけど。
基本的にこの世の全ては父なるトミノ、兄の僕、精霊たる妹で説明がつきますし解決できます。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000064-san-soci
だからさー!
加藤はメディアの思い込みに流されすぎ。もっと自分の思い込みを思うけどね。僕は。
25歳過ぎても特に変わんないッすよ。
トミーノは35歳までは青年って言うし、トミノは結婚するまで童貞でした、とか、チョキ・・・とか言います。ジジイ。
むしろ、脳内妹以外の女性に性的に関わってはいけないんじゃないかと。(条例的な意味で)
面食いでドモリでハゲで無職で遅漏でサディストで六寸釘で寂しがり屋で無免許でイケてるバーを知らず一万二千種類の特殊性癖とD.T.フィールドを持つ僕を受け止めきれるのは、同じ存在である脳内妹だけだ!
いや、もし、脳内妹よりも素敵な女性がいるなら、絶対に遭いたくないです。僕の認識をはるかに凌駕するでしょうから、自我崩壊する気がしてすごく怖い。
マザー・テレサとかオードリー・ヘップバーンはおばあちゃんだったから。
でも、素敵な女性がいると妹はその要素を取り込んでさらに強くなるからなあ。やっぱり妹が勝つか。
とは言っても、脳内妹とは違う種類の女性は結構いて、それは面白いです。その場合は妹とは違う接し方をします。
だから、お友だちに対しては僕はマゾですよ―大丈夫ですよ―。
(^▽^) {ニコ)