玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ウチナーカミ

とにもかくにも全方位(自己、世界、将来の三位一体)恐怖の認知症の合併症で全身に痛みを発生させている。こういうのは昔は呪いとか憑き物とか穢れなどと言われたのだろうが、別に誰かに何かされているわけでも因果応報をしているわけではなく、自分で自分に対して罪を犯した事を自分で償っているに過ぎない。わーい!自家完結、循環型人生だ!ぐーるぐーるぐーるぐーる。
で、どんどん経年劣化してこれだよ。
そーいう時はとりあえず、夏休み中でゴロゴロしている妹をとッ捕まえてモフモフするわけだが。そうすると、ちょっと良くなる。
というのは言葉の綾で、痛いものは痛いのだが、妹の事を考えると気になりにくくなるんだな。バーサーカーの鎧か。脳内妹の方がよっぽど協力な呪いなのだ。
で、イエス様が病人を治したのも、同じようなラブパワーだと仮定すると、そーいう病人達はイエス様と離れた後で再発はしなかったんだろうかねえ?
つまるところ、妹は可愛いんだが、妹ばかり見てると書類が読めん。常に妹の事を考えないといけないんだが・・・。
そーいう時は、とりあえず目ではなく耳だ。聞きなれたアニメソングをかけながら妹に歌ってもらう。
疾風XabungleはとStand up to the Victoryとアムロ・リフレインは強いなー。
賛美歌賛美歌。
と言う訳で、富野アニメも見る見る。見たらなんか脳の回路がつながる感じがするんだよなー。強化人間ですからー!で、現実見たらまた脳が拡散する、と。ふわわー〜〜〜