玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

今週のコードギアスは記号悪役のシュナイゼル兄さんよりルルーシュ兄さんの方が

いや、ルルーシュがナナリーに面と向かって悪口を言ったのが良かった。
まあ、好きな人に対して嘘をつくのは、いつものルルーシュツンデレなんだが。ツンのままナナリーと分かれるのかなー?ナナリーがまた騙されてるからナー。もう一動きあるといいな。
シュナイゼル兄さんの仮面の下の、本当のビジョンが見えない。
戦力をすべて破壊した後の統治のビジョンが、親父のアーカーシャの剣プランよりも見えない。
っていうか、ニーナがシュナイゼルの下から逃げてるから、フレイヤ弾頭の恐怖政治で永遠の統治って無理だよなー。技術は拡散します。
それを超えたプランがちゃんとしてるなら、良いけど。
いや、本気でナナリーを皇帝にするんなら、それで良いですけど。
ナナリー皇帝が統治するにふさわしい国を作るために地球をフレイヤで地ならしするっていうザンスカール帝国理論ならいいなーって思う。
まー、ないだろうけど。
いやー、富野ガンダムの悪役は安彦良和先生や榊原良子様が反省してたけど、悪役の理論の方がしっかりしてるんだよな。ビジョンとか。
ぼくもハウゼリー・ロナの過当医療禁止法案がマイブームだし。
虐殺するのは良いけど、人格障害とか殺人嗜好とかメンヘルじゃなくて、理論で人を殺してほしいな。
で、理論を振りかざすのはどういうことかというと、そこで性格を持ち出すと良いと思う。
悪役の理屈の方が正しいが、主役の方が強いから死ね。っていう。鉄仮面が本気で可哀想だよな。
そう言う訳でルルーシュが散って行った命がどうこうと言うのは、言い訳臭いが、本心的には「散っていった(ロロとかシャーリーとか兄妹や友達の)命」なんだろうなー。
まあ、それでいいか。高校生だもん。


あー、そういうことじゃないか。
だから、コーネリアを殺す、とかナナリーに嘘をつくとか、電波な極論を言うとか、視聴者的に悪役だと分かりやすい行動をさせるが谷口吾朗の終盤なのか。
またカギ爪の男か。
うーん。
やだなあ。
シュナイゼル兄さんは今までは視聴者的にもついていきたくなるような良い性格だったのに、また悪役か。
ちっ。
うーん。悪役は主役よりもキッチリしてほしい。
まー、ルルーシュも悪なんだが。
プラネテスのテロリストを書くのが分かりにくかったって言う反省か?あれはわかりにくいと言うよりは冗長だっただけな気がする。
みんな悪なら、堂々と闘争して強い物が勝てば良いじゃん。
やっぱり谷口監督は善悪を分かりやすくしたいのかなー?


もう一波乱あればよい。