玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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フォスタープラン 反逆の定額給付金

麻生太郎総理大臣や公明党太田昭宏に上から目線で「庶民の生活が苦しいんだから2万円でもありがたいだろう?」といわれたグダちんはムカッとしたので、フォスタープランに寄付する事にした。
プラン・ジャパンのボランティア・寄付で途上国の子どもに支援を。
何が景気対策だ。ボケが。日本で一番力があるのに、その使い道がわからないという首相にほとほと愛想が尽きた。お前は何のために毎週萬画を読んでいるのか。漢字も間違いやがって。萬画から何を学んでいるのかっ!!!!
ムカツクから資本を流出させてやる。俺はこの国をぶっ壊す!
グダちんは高校時代から小銭を貯金箱に溜めて、それが満杯になったら寄付する事を趣味にしている。なぜかというと、僕のような愚民が平和な国でだらだらとガンダムを見ているのに、世界にはガンダムを知らずに前に死ぬ幼女がたくさん居ると言うのは不条理で、世界が恐ろしく罪深くて耐えられない。せめて、人はガンダムに対しては機会平等であるべきだ。何かの宗教か。大富野教だ。
いや、10円玉は40円しか持たない主義なだけでもある。
フォスタープランはわりとオープンで歴史があるし、他の個人的寄付よりは横領率が低い気がしている。まあ、僕は独自に監査するほど大金を寄付してるわけではないんで、別にいいんだけど。
福祉とかボランティアをアイデンティティーにするのはカマリア・レイっぽくてあまり好きではないんで、距離を保ちながら金を出す。リアルに海外に行って助けるほどの根性は無い。殴られるの苦手だし。非コミュだし。


そもそも、僕がローゼン閣下から1万2千円程度で救われるわけが無いんです!
皮膚科に4回行ったら終わりですよ!8か月分ですね。
でも、僕よりももっと貧乏な人はリアルに命が助かるからコストパフォーマンスがいい。僕は燃費が悪い設計であり、つまり劣っているのだ。エコロジーのためには僕よりも幼女が助かるべき。そもそも未だにミノフスキー・イヨネスコ型第三世代核融合炉もスペースコロニーも作らないという宇宙開発に失敗した先進国を僕は見限っているので、今まで教育されてなかった国を教育したい。僕も大学に行ってるのにバカだし、愚民は死んじゃえ!
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2008/11/npo.html
堀江貴文は運用NPOを作るというが、ホリエモンに任せて投資額に応じての権力ゲームの手段にされるよりは、ダイレクトに寄付するつもり。
僕は、個人が生きるために他人を利用する行動を軽蔑している。利用される立場だから。それが高じて生きたいと言う気持ちも萎えている。
だから納得して死ぬために生きる。滝沢よ、心を棚とす!
一万円強ぽっちの金で誇りを国に売り渡すつもりは無い。むしろ国を売ってやる。


途上国の女の子に笑顔を!途上国に女の子として生まれたその日から数々の困難が彼女達を待ち受けています。
私ははっきり言ってロリコンです!少女愛好家です。
数字上の景気や支持率に気にする男の国よりも、少女が元気で生意気な口を利く世界がいい。

私たちが訪問した「KOPLAK」という子どもたちのシェルターでは、小さいときから労働力として働き、学校に行けない子どもたちが集まって、音楽を演奏したり、アニメを描いたりしています。家庭内暴力なども頻繁にある様子で、子どもたちの避難場所としても機能しているとのこと。
http://www.plan-japan.org/blog/?p=102

アニメーターさん?プロなら私にも恩がある。