玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

アキ カン!6

アキカン!
DVDレコーダーのリモコンを無くしたのでネットで見た。ひさびさ。
あれ?最終回?じゃないのか。あれ?すごくおもしろい。これ、アキカン!
戦い!仲間!協力!伏線!熱血!いやーいいわ。
作画は相変わらずアレだけどテンポがいいわ。実写パートの分、本編が濃厚なのかもしれん。サルの着ぐるみは辞めて欲しい。
あと、突然殺人ゲームっていうのは好きではないけど、怪我したら救急車を呼ぼうとする超能力少女とか、怪我して発熱する主人公とか、助けに行こうとしたら渋滞とか、地味に実感のある描写でピンチを作っているので、突然殺人ゲームという電波展開とバランスを取ってるなあ。
突然殺人するのは空き缶だから命が軽いって言うのも、まあ、悪い方便ではないか。安居智博氏のカミロボバトルだったら命が軽くてもいいんだけどなあ。プラレス三四郎とか。ポケモンとかだったら、主人公も戦わせるんだろうけど。
空き缶の癖になまじ人間美少女の形をしてるから、主人公も戦いを止めようとするんだなあ。やっぱり女子が殺しあうのは生理的にうけつけないのか。なんで女子の格好をしてるんですかね?僕は富野信者だからファティマ的な存在は苦手なのかも。
カッコよくて大好きな戦闘機械が美少女になって無理やり戦わされてかわいそうで萌えて二度美味しいっていうよりは、僕の好きな展開では、可愛い美少女は勝手にやりたい事をやって戦うっていのが良い。女の子はもっと自分勝手な理由(美味しいものを食べたいとか、お兄ちゃんに会いたいとか)で暴力を振るったら良いと思うよ。
「ときどき野球をする」福山潤の間の取り方が上手いなー。ジュンジュンいいなあ。

あと、実写パートの商店街の人がすごいいい味を出してると思う。