玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

こないだのマジンガー

今日は会社でマジンガーZが割りと小さいと言う話をした。
真マジンガー 衝撃!Z編で潰された人の血が出た話とか。
それで思い付いたんですけど、マジンガーZが街で戦うとビルを破壊して中の人が潰れるというのは、身長が18メートルだか57メートルだかというペーパースペックや画像の上での巨大表現以上に真に迫った巨大表現だな。
巨大なだけでなく巨大ロボットが巨大であることの暴力性も付加。
ここら辺は機動武闘伝Gガンダムで一話から通奏低音のように、ガンダムが街や地球を粉砕する問題を描いた今川泰宏監督らしいな。
Gロボは未見だが。


もちろん、そこは富野監督の無敵超人ザンボット3機動戦士ガンダムの「ガンダム大地に立つ!」「戦場は荒野」「女スパイ潜入!」とか聖戦士ダンバインの「パリ炎上」からの「街を破壊する」系譜でもあろう。
ダンバインは今川監督も参加してたし。
ロボット兵器はそれだけで暴力なのだ。
というふうに、まんがのロボットとしては小さめのマジンガーを巨大に見せる演出だよなあ。
アニメは所詮は絵なので、見た目や設定よりも演出による意味付けによる巨大さや恐怖感が重要なのだ。


永井豪の無意味に周りを巻き込む暴力性でもある。
あと、マジンガーは乗ってる人間が窓から見えてるのも巨大対比でナイスデザイン。
永井豪の元のアイデイアが「手足の付いた乗用車」だし
人間と対比させれば実物大スコープドッグでも充分デカく感じる。
最近はアスラクラインとかバスカッシュとか、そういう“マンガとしては小型”のロボットが増えて来たようでなかなか面白い。
バスカッシュのダンの妹がロボットに踏まれて車椅子になるとか。
これは、現実にロボットが開発され、ロボットの大きさを視聴者が実感を持てる世の中になったことも要因だよな。
建造計画が発表された実物大ガンダム立像は怖いだろうなあ


まー、イデオンとかゲッターエンペラーとかデビルガンダムとかグレンラガンとかザクZとかそういうバカバカしい大きさのやつも趣がある。
イデオンはバカバカしいデカさでバカバカしい死を振りまいたよなあ。


とか言うオタクブログを会社で見られるのはどうかと思うが、百人単位で新規読者を獲得できたら良いか。
アフィリエイトもあるし。
プライベートブログは他にも幾つかあるし