玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

二日終わりの初夢

基底現実で友人と久しぶりに飲んだ後の夢。
飲み会はすこぶる楽しかった。
紅一点をチヤホヤするのは女性を調子に乗らせる気がしたが、妹に「双方とも楽しめばいいし、お兄ちゃんは素直に女の子を好きになれば。偏屈ぶりのカッコつけだね」と笑われた。
まあ、そうなんだけどね。
関係各員にはありがとうございました。


その飲み会の後、アニサンとイオリンとムンクさんと中央線で帰った。秋葉原に行って別れて、大学や家や映画に行ったりした。
新橋でサラリーマンを何人か日本刀で斬り殺した。
返り血を浴びないように気をつけた。歩きながらだったから絶命までは見てなかったけど腸が出てたし殺せたと思う。
ホームレスも斬った。
戦闘サイボーグは胴が硬かったので、刀で浣腸して内臓を破壊して殺した。
ガソリンに引火して爆発した。
赤塚不二夫のマンガを読んだ。
親戚がたくさんいて子供たちに変な名前をつけるギャグマンガだった。
子供たちのお母さんたちは「遺産の取り分が減るザマス。子供を減らすザマス」って言って、子供たちに「この赤い実を食べたらお巡りさんに捕まる呪いがかかるザマス」って子供をおどしてバットで殴った。
子供達は泣きながら森に逃げた。警察が探したが、パトカーのサイレンを聞いて怯えた子供達は森の奥へ奥へと迷い込んで死んだ。
ただ、馬鹿な子とめしいの子は生きていた。


夢日記はてな夢日記


死の陰が濃い初夢は疲れますね。