玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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セルビア紛争を体験した日本人小学生の手記

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント http://bit.ly/9qgFLr
小学生の時にボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を体験した日本人の手記。
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1351.html
http://www37.atwiki.jp/yuki_yugoslav/m/
2ちゃんねるに載ってたのをtwitterで見つけた。
筆者は友人や他人を目の前で何度も亡くしたらしい。
んで、26歳になっても夢とかでうなされて自分に絶望したらしく自殺するらしい。
いやー、いろんな人がいますねー。
ハードウェアじゃないから一次資料かどうかはわからんが、感覚的には良い資料だな。そんなこともあるだろーねー。
まおゆうみたいなオチ。
心理学者ならお母様と別れた事に注目するだろーか?ま、それや戦争以外にも人生いろいろあっただろーしねー。
他人の自殺を止めるのは私の経済力では無理だからやらない。


まー、私には人種なんか脳内妹とそれ以外だし。
エリート以外は自殺した方が無駄な争いで文化財が破壊されないし、エネルギーと光合成は有限だし(アマゾンを小麦畑にする?www)
平和にすごしたり、言い訳しないで軽やかに逝くために大切な者を作らないようにしてるよ。
(脳内妹だけは大切だが。
精神的に高熱を出したクリスマスの夜の夢で、長崎の川沿いの教会って臨死体験の時にわざわざ夢の中で自殺をやめるように説得しにきてくれるとか、神だろ。
おれは脳内妹と言う神を遺書に書くために生まれたんだ)
普通のエリートは太陽電池ナノマシンやエンジェル・ハイロゥを開発してくだされ。


しかし、技師でもないくせに自分に生き残る価値があると思って人を殺すような人間は困ったものだ。
いや、実際に殺しをするのはいろいろしんどいらしいし、それは困ってることか。
臆病な僕はケータイで文字として見るだけ。


ネトウヨさんとかなら、自分が生きるための補強として、これを嘘や誇張として消費するかしら。
このスレもネトウヨに荒らされて埋められたみたいだし。あははは。
ま、書いた本人はどう思われても良いみたいだし、私も足で検証するのはめんどくさいからやらない。
私も戦争になったら在日の子供をレイプするのかなー?(宮村優子)
ま、ロリコンじゃなくても人間の本能は条件反射だからできるだろうね。しかし、最近は大好きな脳内恋人相手以外とのシンメトリカルドッキングではエクストリームマキシマムドライブできないように調教されてしまい、死活問題だ。
というか、一緒に戦争するほど親しい人がいないから真っ先に死ぬね。
死ぬにしても死ぬまでは健康にしたいんだが。死を忘れないと動物としての体調は壊れやすいから、チェックメイトまでは体を騙して働かせなきゃね。


それはともかく、他人が死んだり殺されたりする文字情報を読みながら素直になれなくてでリンダが自殺するのを見ながら飯を食ったら複雑な気分になる程度の人間性は私にもあるのね。(セーラーマーキュリー)