可愛い花澤香菜さんが演じる、こずえちゃんの臨死体験に関するドタバタが、バッフ・クランの重機動メカの襲来っていう大きな物語や、マヤと文明の共感と共闘、こずえの地味に泣かせるドラマに繋がる、と見せかけて笑いに繋げて緩急つけるのが面白いな。
なかなかバッフ・クランが来なかったり、尺が短そうな割にテンポが遅かったり、歯痒いんですが、まあ、面白い。
内田文明がズボンをめくった時のすねの骨とか全裸の尻の肉体の書き方とか、表情豊かで面白いなー。
マヤの競泳水着とかな。
つか、しし座流星群は高校の天文部で見たわ。親近感沸くなー。その時の小学生が社会人か。
いやー、私はやる気ねえなー。