玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

勇者ライディーン第17話

http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2670

話数 サブタイトル       脚本 コンテ 登場怪獣
17 不死身ゴーレモンの悪魔裂き 山本優 安藤正信 化石獣ゴーレモン

今回は、文芸制作担当も兼ねている山本優さん(ガンダムやJ9の人)の脚本です。
と言う訳で、謎設定がたくさん出て来ます。
・謎1
ライディーンが今回対戦した化石獣ゴーレモンは最初、洸が「急所」と呼んでいる心臓みたいな所が発見できませんでした。
エヴァンゲリオンの使徒のコアみたいなものですね。で、ひびき洸がゴッドバードアタックで適当に体当たりしたら爆発四散させることができました。でも、急所を叩いておかなかったので、破片が集まって復活しました。えー。
最初の方、そんな設定なかったよね・・・。割と適当に切ったり、弓で射ぬいたら、ライディーンの中にある謎の精気が伝染して敵を浄化して殺害するっていう仮面ライダークウガみたいなアレでやっつけてたのに・・・。
まあ、いいや。
子供番組だからあんまり深く考えたらだめだ。
あ、今回の後半では特に理由もなく急所が見つかったので、普通にそこに体当たりをして殺害しました。
特に理由がないってのがこの番組のキーワードかもしれん。


・謎2
ライディーンの中身。
ライディーンは頭からフェードインして、心臓の位置のコックピットに行くまでの道のりで、載っている人間が悪人か善人か判別できるそうです。
あれ?2話か3話で荒磯がフェードインしようとして出来なかったとか、そういう回がありましたよね・・・。
洸が途中で悪人になったらダメとかそういうアレ?
あと、ライディーンの各種武器の内部図解が出た。
洸のバイクのスパーカーはライディーンの股間にの駐輪場に収納されるそうです。股間が好きだな・・・。富野…。
ていうか、3話か4話で、ライディーンから降りたら、人面岩の中においてあったはずのスパーカーを荒磯に乗り逃げされてたっていう時がありましたね・・・。あれ?
ふかくかんがえたらだめだ。
あと、ライディーンも敵の化石獣と同じく、生っぽい神経や筋肉と内臓と、ムートロンのメカ(化石獣は材質が石にすぎない)で出来たサイボーグ的合成ロボットだそうです。きもい。


あと、今回の適当な戦いぶり

  • 熊怪獣ゴーレモン

16話からの、化石獣に武器を持たせるとか、人間のテクノロジーを取り込むと言う路線。まあ、武器はライディーンに効いたり効かなかったりする。あんまり大したことない。
バラバラになって甦って、再結合する時に洸の友人を取り込むという試みは新しかった。でも、人質作戦の割に隙間が多くてすぐ逃げられた。でもすぐに捕まえた。
適当だ。
でも、ちょっと人質にゴーレモンが気を取られた時に洸はライディーンにフェードインしました。
あ、人質ですが、洸がゴッドゴーガン連射で人質の檻の部分に何本か矢を刺して「ライディーン・オーラ・ジョック!」って言って謎のけん引ビームを出したら矢がオーラを出して、人質の檻がライディーンの手元に来ると言う都合のいい武器が。
よかったね。
んで、とどめは特に理由もなく刺した。
あ、あと、悪魔裂きっていうサブタイトルの意味はカブトボーグのサブタイトルと同じくらい本編に登場しませんでした。あほか。

敵が核を持つって言うのはエヴァっぽくておもしろい。爆発しても残骸が残って、残骸から復活するのも、まあまあ面白い。まあ、マジンガーZも長かったからそう言う機械獣はいたかもしれないけど。
それはそうと、ライディーンの家の近所は大体戦場に成ってるのに、なんでまだ石油コンビナートとか壊しがいのあるものが残ってるんでしょうね。
エヴァは回を追うごとに第三新東京市の周りが傷だらけに成って穴が開くのが面白かったなー。

  • アギャール将軍の負け癖

また負けたわけだが。シャーキンにまた説教を喰らうのに「ちぇっアッカンベー」って言って帰っていくとか。うつ病とは無縁のタイプの中間管理職ですね。

  • 今回のひびき洸のイケメンぶり

洸が部長のサッカー部(サークル活動レッド団)の部員の、のすけ(本名しんのすけ)の妹のあっちゃんがゲストヒロイン。
パーマンのガン子みたいな顔つきで、赤いワンピースに青い傘を背負って、赤いベレー帽の上にワニの赤ちゃんの次郎長を乗せて、気に入らない相手をワニにかませると言うオテンバです。
サッカー部の練習を邪魔してボールを取ったりした。でも、洸がイケメンだから初対面で惚れて、抱きあげられて、そのままキス。毎度、幼女にも余裕でモテる洸。
で、やきもちを焼くマリに「こんな小さい子にやきもちを焼く事もないだろ?このおばちゃんはうるさいでちゅねー」とか軽くあしらう。もう、なんだこのイケメンの余裕。
ちなみに、あっちゃんは賑やかしですが、特に話には絡まない。
子供番組だからとりあえず子供を出しておけ的な・・・。
ライディーンはあっちゃんに傘をプレゼントされて、器用に親指と人差し指で傘を開きます。卵が割れるパワードスーツよりすごいね。
アッちゃんの役は、現在実力は熟女女優として、活躍している松金よね子さん。普段はタヌキの役だったけど。今回は幼女。
70年代は世界名作劇場で萌え幼女の役が多かったんですよ・・・。今は少し頬紅が濃いですけど。
どうでもいいけど、サッカー部員が買ってる狸のポン太の檻が、木の周りに柵と屋根を付けてるって、77年のあらいぐまラスカルの檻にそっくりなんですけど。ライディーンは75年。ラスカルの檻を造る回って富野コンテだったっけ。


対して荒磯はブサメン。14話でマリと洸の抱擁を見て失恋した荒磯ダン副キャプテンは、もはや恋愛をあきらめたようです。荒磯は恋愛感情抜きで、戦闘中にマリちゃんのパンチラを見たり、敵に吹き飛ばされてマリちゃんの胸や尻や足に抱きつくだけでうれしくて、しつこく抱きつく変態に成りました。戦闘で死にかけてるのに・・・。
洸はイケメンだと言うのに、荒磯の心の花がどんどんダメな方向に・・・。
そして、マリちゃんは木村カエレ並に毎回パンツ丸出しをします。毎回白いショーツです。さよなら絶望先生は70年代よりは下着のバリエーションが増えましたね。
ていうかマリちゃんもパンツ出したくてたまらないんじゃないかと言うミニスカートで、頭がわいてるんじゃないか。
まあ、洸がイケメンすぎるし、だれでも口説くから彼女としては色々思う所があるんだろうが・・・。バイクで後ろから抱きつくし。
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