玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

超電磁ロボ コン・バトラーV 31、32話 32話がちずる凍傷パンチラ富野回

31話 電磁を奪う強敵モグマ 脚本:五武冬史 絵コンテ:高橋資祐 演出:横山裕一作画監督高橋資祐 金山明博
高橋さん回はアクション作画がよく動いてるし、迫力があった。超電磁ヨーヨーがぬるぬる動いて面白かった。
あと、ちずるがお風呂に入ったり、ちずるが豹馬の事が好きだなーって気付いたりした。



32話猛威! 恐怖のツララ弾 脚本:田口章一 絵コンテ、演出:斧谷稔 作画監督:金山明博
富野喜幸絵コンテ回。そして、有名な南原ちずるのパンチラ、凍傷、ヒロインピンチ、というサディスト的に美味しい話。
この回が好きだという、ちずるファンも多い。
冷凍の力を操る怪獣の攻撃で地面が凍って、滑って転んだちずるのパンツが見えて、ちずるが冷凍爆弾の直撃を受けて手が凍傷に成って、リアルに傷ついて視聴者の僕ちんたちは興奮する。やっぱり、ヒロインが酷い目に合う所は興奮する。富野の熱意が感じられる。前半2クールは豹馬以外のキャラは薄かったが、最近のちずるは恋愛感情が芽生えたりヒロイン力がアップしてる。
あと、前の富野回でちずるに腹パンを喰らって気絶させられたのに、ちずるの心臓弁膜症を手術して治してくれた女医さんが再登場。ちずるの手の凍傷の応急手当てをしてくれる。富野のお気に入りオリジナルキャラ?
「一度の我慢が一生を決める事もあるのよ」って言って処置をするのが、すごく女の子は大事にしなくちゃ的な感じで、興奮する。
んで、傷を負っても必死で頑張る女戦士って言うのがトミノらしくて、興奮しますね。


あと、富野的には冷凍怪獣マンモズが氷の柱を投げたりするのが、オーバーマンキングゲイナーのドミネーターのツララ投げに似てると思いました。あと、マグマを凍らせるも、キンゲの「ダイヤとマグマの間」に似てる。


戦闘のアクションとしても、胴体の3号機が破損したら、頭部の豹馬は操縦ができなくなって、足の部分のちずるが直接キックしたり、って言うメカニックのアクションの工夫が富野っぽい。
上半身が冷凍攻撃で凍りついて、下半身のちずるの4号機と5号機が分離して、上半身を解凍して、再度合体して戦う、と言うイレギュラーな戦闘中の合体戦術は、伝説巨神イデオンに通じる感じで、富野らしい。
富野はメカニックの特性を生かした戦い方が上手い。
同時に、ツインランサーがやっぱりニンジャっぽい逆手で、ロボットチャンバラっぽくて、そこも富野っぽいと思いました。


冷凍ミサイルに撃たれて、吹き飛ぶ犠牲者が空中で氷に成って、粉々にされるのも、ザンボット3の3話に似てて富野だなー。

グッとくるフィギュアコレクション38 南原ちずる 完成品フィギュア 『超電磁ロボ コン・バトラーV』より

グッとくるフィギュアコレクション38 南原ちずる 完成品フィギュア 『超電磁ロボ コン・バトラーV』より

やっぱり、富野的な戦闘美少女は良いですよね。アスカ・レイ・マリですよ。ライディーンですよ。
酷い目にあって、痛みをこらえて、パンツを丸出しにしても冷酷かつ勇気を持って命のやり取りをする女の子っていいですよね。興奮します。