玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

重戦機エルガイム34,35レッシィが再登場した

第34話 レッシィ・マインド 脚本:渡邊由自 ストーリーボード、演出:今川泰宏 作画監督:村中博美
第35話 ペリル・ミッション 脚本:渡辺麻実 ストーリーボード:川瀬敏文 演出:関田修 作画監督:山田きさらか


体調を壊したので、今日は2話だけ。粗筋があんまり頭に入ってこない。
とりあえず、34話でレッシィの化粧が厚くなって再登場した。レッシィはアマンダラから戦艦を貰った。でもダバとは合流しなかった。レッシィに気があるアロンがレッシィを気にしているが、脇役として扱いが雑だった。今川演出の戦闘シーンは面白かった。クワサン・オリビーが何らかの暗躍をしているらしいが、クワサンは洗脳されているのでポセイダルの傀儡かもしれない。
35話からは前々回に登場した十三人衆のワザン・ルーンとリィリィ・ハッシーが戦いに出る。でも、ギャブレー君からグルーンを借りたりギャブレー君が前に乗っていたバッシュに搭乗しており、十三人衆という仰々しい名前のわりに専用のHMが無いので印象が薄い。活躍も、それまでの敵キャラクターとあまり違いが無いような戦い方なので、新しい脅威と言う感じがしない。あと、またアムが捕虜になって縛られた。本当に何度も何度も縛られるアニメだ。ダイターン3は009がモチーフだし一話完結だからヒロインピンチで縛られる展開が多くてもまだ納得できたが、エルガイムガンダムみたいなリアルロボットものかと思って見るととにかく毎回のように味方が縛られているので・・・。まあ、モチーフの元ネタのスターウォーズでもレイア姫は良く縛られていたけどさあ…。富野監督はSM好きなんだけど。でも脚本とかストーリーボードにはあんまり富野監督の名前が出て無いけど。でも執拗にこれだけ縛られてるって言うことは、やっぱり名前を出て無くても富野監督の指示があったのかなあ。でも、「縛るシーンを増やせ!」って言う総監督は変態っぽくてちょっと嫌ですね。まあ、多分実質的にはドラマとしてピンチの状況が必要だけど、そのバリエーションのアイディアが不足して、何となく縛られるシーンが多くなっただけなんだと思うけど。そういう点から見ても、エルガイムはちょっと手を抜いているのかもしれないけど。でも、第3クールは中だるみが一番ひどい時なんで仕方ないかなあ。
あと、妖精のリリスの乳首が特に意味もなく出たりとか、ロリコンとか人形趣味の84年って感じだけど、宮崎勤事件が無くてロリコンが危険視されなかったら今の日本はどうなっていたんでしょうかね。まあ、エロゲーとかLOはあるんだけども。それに宮崎勤が本当にロリコンだったのかと言うのは怪しいし、メディアのスケープゴートになっただけという点で、彼が事件を起こさなくても他の人がロリコンの不審者として逮捕されたのかもしれんが。とりあえず、宮崎駿はガチ。ガチゆえに、自分ではロリコンだということを口にする男は嫌いだと宮崎監督は言っている。が、ガチ。
富野監督はロリコンは一方的な虐待だと言い、セックスに男女の平等性を求めたいのでロリコンには批判的。だけど虐待行為である緊縛SMは好きだという。ここらへんがなあーーーーどうにもなーーーー


というわけで、あんまり感想が思いつかないんだが。80年代の徒花っぽさはある。