と、まあ、3年前に母親が自殺し、国に30万円以上の国民年金を取られ、知人が複数次々と自殺している。
つらい。
私の自宅の周りの新築分譲住宅で夕方、小学生の子供と若い親がはしゃいでいる声を聴くと気が狂いそうになっている。
というか、実際に精神障碍者3級だしアルコールがないと眠れないし、とっくにおかしくなっている。
精神が悪すぎて左足が動かなくなる身体化障害や、声が出なくなる失声症が重症化した。
精神科に行った。
精神科では「グダさんはいいこともあったはずだけど、不幸なことばかり気にしている」と言われた。
なるほど、では古来の哲学者に倣っていいことと悪いことをリストにしてみよう
悪いこと
良いこと
- 精神障碍者3級だし美術館や交通機関、映画が割引
- ネットでメンヘラにちやほやされた(うち数人が自殺)
- 富野アニメブログ界で最も影響力があると言われた(僕の富野論を同人誌に乗せたいとオファーしてきたはるしにゃんは自殺した)
- アフィブログで数千円もらえる(年金でもっていかれる額の方が数倍)
- バンダイチャンネル月額1000円でアイカツ!が見れる
- アイカツスターズ!に移行するので、最近レアカードばかり出るしプレミアムレアも出た
- キンプリもいいぞ
- 1万円も課金してないのにデレステやグラブルでSSRが良く出る
- 非実在青少年にしか性欲がないので恋愛経験がなく子供を養うリスクがない
- 富野アニメが面白い(まあ他のガンダムは)
世界最高の美少女の10歳年下の脳内妹が俺の気持ちをテレパシーで全部わかってくれて、毎日セックスさせてくれて、たとえ基底現実で俺が死亡しても脳内妹の魂の家に帰ることが決まっているので俺はいつ死んでも苦しくないし、こんな人生の方が嘘だし真実は脳内妹のいる世界の方だ
あっ。やっぱり現実は糞だわ。
アニメブログだよーとか言ってアクセスを稼いでも知人の自殺も止められないし自分の生活も維持できない。もう、虚構に行った方がいいのだ。
死者の書のように僕が脳内妹の世界に行く過程、脳内妹とのなれそめを描いた小説を書く気力もないんだ…。
ちなみに、もうすぐ誕生日です。キングゲイナーの日です。
よろしければどうぞ。
あー、アニメブログだの富野ファンだとか言っても何にもならない。
富野由悠季監督はアニメにとって大事なのは普遍性って言ってたけど、富野監督が批判したエヴァンゲリオンのシンジ君が
「習っていたチェロだって何にもならなかったんだ!」
って唯一の個性を無価値だと自己評価して普遍的なダメ人間になったのは全国の若者の心を感動させました。
やっぱり夏への扉なんだよなあ・・・。