玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

エガオノダイカ3話まで

ロボットアニメ好きとして触れておこうかなという感じ。


でも、ロボットである必要はあるのか?プラモデルも出ないのに?
という感じではある。
架空の惑星の地面の中にある鉱石を利用して、その反発力で70m位の中途半端な高度で飛んだりホバー移動できる。ホバー移動するのは作画の手間を減らすためかな。でもCGなので歩行とかも割りときれいに動いているような。
あと、3話で架空のすごいエンジンを盗むのにロボットが腕で作業してたので、そこら辺でロボットであるエクスキューズはあるのかなあ。
クレーン付きのトレーラーだと駄目なのかという気持ちはあるけど。
やっぱり良くも悪くもロボット物というジャンルができてしまっているのはあるよね。(何十年遅れの議論だよ)


あと、姫様や難民の子供を使って泣かせるためにちょっと合理主義とは外れた行動を取るキャラクターや国家が多くて、まあ、泣かせたいんだなあって感じ。
国家元首が戦争してることを知らせないとか、どうなんだろう。うーん。戦争はハードだー、ということを見せたいんだろうけど、ちょっと露悪趣味な、まあ、キャラクターも所詮娯楽のパーツに過ぎんか・・・・。
国家元首がお飾りならいいけど、割りと能力を伸ばそうとして育てていたのなら戦争している現実だけ教えないというのは変な気がしたのですが。


難民の子供に優しくする小隊長も後で泣かせるためのフックなんだろうな。


などと邪推してしまうので、あんまり素直に乗り切れていないのは、僕が年を取ったせいだろうか。もっと若かったら新鮮なアニメとして見れたのかも。


というか、戦争も美少女姫と女性戦士の百合のトッピングみたいに見えるー。
とか、なんか意地悪に見えてしまうんだけど、アニメも商品だからなあ・・・。


というか、口に合わないロボット物をロボットだからと無理に見る俺もどうなんだよ?

この世界に花束を

  • ロボット物というジャンル

シンカリオンは子供にもオタクにも人気だけど、子供はシンカリオンをロボットと見ているというよりはプラレールがかっこよくなったものとして、つまり、現実の新幹線のかっこよさを踏み台にしてシンカリオンを楽しんでいる気がするのだけど。
そういう子はアニメは卒業して現実のものに興味を移すのかなあ。


で、アニメを卒業できなかったオタクは現実の新幹線とか現実のものを排除してロボットとか異世界とか美少女戦士とか百合などのオタク向けのものの要素を楽しむようになるのかなあ、などと。


汎用作業機械としてのロボットというより、ロボットアニメというジャンルのためのロボットみたいな感じがしなくもない。それはアルドノア・ゼロとかそのへんもそうなんだけど。
なんか歯切れの悪い文章を書いてしまった。

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